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アダルトx
第12章 監禁
大男は再びミドリをベッド柵に縛り付けようとしているようだった。
逃げようとするミドリだが、足枷が重くて走れない。すぐにだきかかえられ、ベッドに倒されてしまった。
腕を取られまいともがくミドリを押さえつけようと、大男はベッドごとまたいで、ミドリの腹に腰を降ろした。体重はかけなかったが、太い陰棒がミドリの胸から口元にかけて、でんとのっかった。
顔を上げると、そこに巨大な亀頭があり、それにキスする格好となった。
「大人しくしないと、これをあんたのアソコに突っ込むぞ。二度と使いものにならなくなるが、それでもいいか?」
顔を上げるとまた大マラにキスすることになるので、ミドリは天を見上げたまま、首を振った。
大男はミドリの両腕を取って、再びベッド柵に紐で括り付けようとしている。
「大丈夫だよ。どれだけ頑張ったって、アンタのオマンコには先っちょも入らないさ」
ミドリは懇願するために大男の顔を見つめていたが、表情に暗い影があることを見つけ出した。さすが教師といったところか。
「あの、そんな大きな身体だと、相手がいなくて寂しいんじゃない?」
「ああ。・・・これは罰なんだ。東川さんが何を言っても、俺は救われない」
「ねえ、あたしはこんな目にあってるけど、教師なの。よかったら話してみない?」
大男はチラリとミドリの目を見た。話しを聞いてもらいたい、そんな顔をしている。
「あなたのお名前は?その大きな身体は何かの病気?」
大男は首を振ったが、そのままベッド横に座り込んだ。
「俺は森木幸雄。東川さんと同じく、ブリックワープの被害者なんだ」
逃げようとするミドリだが、足枷が重くて走れない。すぐにだきかかえられ、ベッドに倒されてしまった。
腕を取られまいともがくミドリを押さえつけようと、大男はベッドごとまたいで、ミドリの腹に腰を降ろした。体重はかけなかったが、太い陰棒がミドリの胸から口元にかけて、でんとのっかった。
顔を上げると、そこに巨大な亀頭があり、それにキスする格好となった。
「大人しくしないと、これをあんたのアソコに突っ込むぞ。二度と使いものにならなくなるが、それでもいいか?」
顔を上げるとまた大マラにキスすることになるので、ミドリは天を見上げたまま、首を振った。
大男はミドリの両腕を取って、再びベッド柵に紐で括り付けようとしている。
「大丈夫だよ。どれだけ頑張ったって、アンタのオマンコには先っちょも入らないさ」
ミドリは懇願するために大男の顔を見つめていたが、表情に暗い影があることを見つけ出した。さすが教師といったところか。
「あの、そんな大きな身体だと、相手がいなくて寂しいんじゃない?」
「ああ。・・・これは罰なんだ。東川さんが何を言っても、俺は救われない」
「ねえ、あたしはこんな目にあってるけど、教師なの。よかったら話してみない?」
大男はチラリとミドリの目を見た。話しを聞いてもらいたい、そんな顔をしている。
「あなたのお名前は?その大きな身体は何かの病気?」
大男は首を振ったが、そのままベッド横に座り込んだ。
「俺は森木幸雄。東川さんと同じく、ブリックワープの被害者なんだ」