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アダルトx
第14章 桜井正平
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「ヒェ~」ミドリは声をあげた。
蛸の化け物となった桜井はベッドに這い上がってきて、じたばたと暴れる女の両足に、それぞれ蛸の足が巻き付いていった。
別の足がミドリの首に巻き付いた。もう一本の足がミドリの口の中に入っていく。
喉元まで、ぐっぐっぐっと20センチほど入っていき、ミドリは呼吸が出来なくなる。それでも10秒ほど喉の奥にいたかと思うと、すっと口腔内に戻り、その中をくねくねと遊び回り、その間は呼吸が出来るのだった。
大ダコの腕、先にカリのある2本の足がミドリの股を狙っている。
1本はアナルに、今1本は陰唇を左右に割って侵入していった。
アナルに入った足は60センチを越えて入っていった。
大ダコの8本の足のうち、残りの2本は乳房を刺激していた。吸盤で乳首を吸い上げては乳房全体を持ち上げていた。
口の中に1本、首を締め付けているのが1本、左右の乳房に計2本、太股を押さえつけているのが2本、マンコに1本、アナルに1本、大蛸の全ての足に責められて、ミドリは何度も絶頂を迎えている。
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