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アダルトx
第16章 中沢ミドリのその後
 彼女の攻撃的性格は消え、全てを受け入れることに喜びを感じる女になった。アブノーマルなものであれば余計に嬉しい。

 ユージーンに自分の身体のコントロールを奪われ、好き放題されていると、口からはよだれが、下の陰唇からは愛液が垂れてくる。

 大蛸の化け物になった桜井から身体中の穴にヌルヌルの手足を入れられると、身体の奥から身体中にジーンとした重い性感に包まれ、そうなると手足ももう動かせなくなる。

 たまに巨人の森木もやってくる。
 そんなときは、自分の快感を求める気持ちをいったん捨て、森木を慰めることにしている。なにせ森木の肉棒はミドリの太ももよりも太い。これでははめることも咥えることもできない。
 ミドリは両足、両太ももを使って、森木の肉棒を刺激した。大きすぎるペニスを手にしてから、こんなことをしてくれた女はミドリが初めてであった。
 ミドリからすれば、尿道の先をじっくり観察できたり、どれだけのザーメンが出るんだろうといった変態的嗜好があってのことで、森木に同情したとか、そんなことではなかった。
 実際、森木の肉棒から流れたザーメンはミドリの顔面を覆い尽くすほどの量で、大量の精液にまみれて大笑いするミドリに森木は好意を抱いた。
 ミドリもまた森木を可愛く思い、射精し終わって小さく萎んだフニャチンを無理やり自分の陰唇に押しこめたりもした。フニャチンで小さくなったといっても、並の男のエレクトしたモノよりはでっかい。ミドリには少々危険な遊びでもある。
ミドリの中で突然勃起が始まったら、抜くこともできなくなるし、おまんこが裂けてしまう。

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