この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
恋人はスーパースター
第10章 恋人はス―パ―スタ―
「…すげぇ、締まる!!最高だな?」
ズシズシと、初っぱなから激しく腰を振る。
「…はああん、あああん、あああん!!!」
「やっと二回目だな?これからは、毎日エロいことだらけの日々だぞ?」
「ああああああ―!!!隼人、隼人!!!」
「なんだよ?」
「…あ、会いたかった!!っふああん」
「お前、オレを殺す気か?」
隼人は、一夏の唇にキスをする。
くちゅり、くちゅり、ズシズシと、卑猥な音が鳴り響く。
「ああ、もういく、いきそう!!一緒にいこう?」
ズシズシズシズシと、更に激しく腰を打ち付けた。
「「ああああ、いく――!!!!」」
二人は、手を取り合い、共に果てた。
.