この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋人はスーパースター
第10章 恋人はス―パ―スタ―


「…は?」


くちゅり、隼人は、イライラした様子で一夏の蜜壺に、指を入れる。


「…あっ、ダメ…!!」


「ふぅん?見られて濡れちゃった?」


「…やああん、やだ、あああん」


指を激しく出し入れされて、一夏の腰が浮く。


「婚約者は、お前だよ?」


「…!?」


「もう、逃がさない。大人しくオレのモノになれ?」


「ウソぉお?」



「本当だ!!!逃がさない。」


「あああん!!!あああ――!!!!」


ズブリ、ズブズブズブズブッ


「返事は?」


隼人は、やけに冷静に聞いてくるが、襲ってくる快感から、上手く答えられない。


「きゃあああ、いく、いっちゃ!!!」


「いくなら、オレのでいけよ?」


隼人は、指を抜いて、ぺニスをあてがい、一気に一夏を貫いた。


「ああああああ――!!!!!」


入れられただけで、達していた。

.
/134ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ