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恋人はスーパースター
第10章 恋人はス―パ―スタ―
「…は?」
くちゅり、隼人は、イライラした様子で一夏の蜜壺に、指を入れる。
「…あっ、ダメ…!!」
「ふぅん?見られて濡れちゃった?」
「…やああん、やだ、あああん」
指を激しく出し入れされて、一夏の腰が浮く。
「婚約者は、お前だよ?」
「…!?」
「もう、逃がさない。大人しくオレのモノになれ?」
「ウソぉお?」
「本当だ!!!逃がさない。」
「あああん!!!あああ――!!!!」
ズブリ、ズブズブズブズブッ
「返事は?」
隼人は、やけに冷静に聞いてくるが、襲ってくる快感から、上手く答えられない。
「きゃあああ、いく、いっちゃ!!!」
「いくなら、オレのでいけよ?」
隼人は、指を抜いて、ぺニスをあてがい、一気に一夏を貫いた。
「ああああああ――!!!!!」
入れられただけで、達していた。
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