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恋人はスーパースター
第6章 夢が叶ったとき
「…もっと…」
「もっと、なに?」
「もっと、激しくして!!!壊して!!!」
「フッ、了解!!!」
ズシズシズシズシッ!!!!
ズシズシズシズシッ!!!!ズシズシッ!!!
ベットも自分も壊れてしまいそうなくらい、激しい旋律。
「「………!!!!!」」
言葉すら、発することが出来ない。
体中の体液が、沸騰する。
隼人のおちんちんが、また一回り大きくなった。
「…いく。いくぞ?」
一夏は、コクコク頷く。
(…気持ちいい、気持ちいい、もう、だめ)
ズブブフッ、ズチャズチャズチャ!!!
「「いくーー!!!!!」」
二人の声が重なりあい、同時に達した。
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