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第1章 一夏の情熱

豊満な胸を揉みながら、クリを弄りまわすだけだが、一夏は、すぐにイッてしまう。


「…はぁ…はぁ隼人さま、隼人さまぁあー!!!」


膣の中には、まだ指を入れたことはない。

怖いし、痛そうだから。

それに、いつか、本物の隼人に処女を捧げたいと、本気で想っているのだ。

彼になら、何をされてもいい。

何を要求されても、答えて見せる！!

いつか、本気で彼の恋人になってみせる!!!!

そう、心に誓っていた…。


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