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今日も明日もエロ坊主!
第1章 ここは地獄の『煩悩寺』!
「ねえ! なんで私のおっぱいしゃぶってくれないの?」
「……申し訳ありませんが、それはできません」
俺は荒れ狂う己の心を抑えつけながら、出来る限り冷静な口調で話した。
すると相手の女性は艶やかな金髪を右手でかきあげたかと思うと、「ちっ、このクソ坊主が」と今度はSっ気を披露。
それどころか、こちらが手を出さないせいか、自分の両手を使って乳首を弄り始める。
「これでもまだ……私のおっぱいしゃぶってくれないのぉ?」
あんっ、と喘ぎ声にも近い声を出しながら女は言った。
その顔は演技なのか、それとも感じやすい体質なのか、すでにアレが挿入されている時に近い表情だ。
「……申し訳ありませんが、それはできません」
俺は荒れ狂う己の心を抑えつけながら、出来る限り冷静な口調で話した。
すると相手の女性は艶やかな金髪を右手でかきあげたかと思うと、「ちっ、このクソ坊主が」と今度はSっ気を披露。
それどころか、こちらが手を出さないせいか、自分の両手を使って乳首を弄り始める。
「これでもまだ……私のおっぱいしゃぶってくれないのぉ?」
あんっ、と喘ぎ声にも近い声を出しながら女は言った。
その顔は演技なのか、それとも感じやすい体質なのか、すでにアレが挿入されている時に近い表情だ。