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申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
ワタシは高架下のコンクリートで壁と天井がかためられたトンネルに入る。

カツン、カツン…!

それほどヒールの高くないパンプスも、歩くと音が響く。

その音はワタシの気持ちを高揚させる。

少し入ったところで、ワタシは壁に手をついて、おしりをつき出す。

そこで、バイブの電源をオンにする。

ヴヴヴヴヴ…!

静かなトンネル内にバイブの振動音が響く。


「ああああああ…っ!」

快感に声をあげてしまう。

ー外だというのに、誰かに見つかったら…

そんな状況を想像すると、ますます興奮する…

まるで、外でバックから犯されているような…

「いやあ、だめっ…あああ!」

ああああーーっとトンネルにあえぎ声が反響する。

自分の影がゆらいでいる。

おしりを自分で振っている。

…ああああ、このままじゃ、イっちゃう!!



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