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申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
「ああああ!!いくぅいくぅ!いっちゃうのおお!」

声が響く。

ガクガクガクと、体が痙攣する。

頭が真っ白になる。

外で女装してアナルにバイブを突っ込んで、オナニーをしてイってしまった。

ー変態だ。

そのままワタシはパンティの中にローションを垂らし、勃起したチンポをしごく。

じゅぷじゅぷじゅぷ!

アナルのバイブを押し込みながら、チンポをしごくと、まるで自分が自分に犯されているような錯覚に陥る。

「ああああっ!いく!いく!」

きゅっと、陰茎の根本がしぼられるようにして、逆に直腸の壁沿いに押し出される快感が膨らんで、はじけた。

ちんぽの先の尿管から熱い粘液が飛び出す。

どぴゅっ!

どぴゅっ!

どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!

白濁の精液が勢いよく空中に発射される。

ぼたぼたぼたっ!

地面の大きな枯れ葉の上に、精液が落ちると、音がする。

「ああああ!」

こすこすこすと、腰を振り続けると、ちんぽからは精液がとめどなく飛び出る。

アナルが収縮をくりかえし、突っ込んだバイブを締め上げ、その振動に更にイキそうになる。
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