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申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
ー最悪だ…でも…
ワカナさんに見下ろされて、身体が熱くなる。
ゴクリと唾を飲み込む。
ー最高だ
そして、言うことを聞きなさいという言葉にコクリと頷く。
「そう…いい子ね…とりあえずさっきしてたみたいにオナニーしてごらんなさい?見ててあげるから」
そう言うと、ワカナさんは一歩下がって、腕組みをして、ワタシがどうするか眺めていた。
ワタシはうんこ座りをして、スカートの中で、アナルにささったままのバイブを出し入れしようとした。
「そのままじゃ大事なところが見えないわ」
ワカナさんがそう言うのでワタシはスカートをまくしあげ、股間やおしりが見えるようにした。
「どう?」
「…恥ずかしいです」
「ふふ…いい眺めだわ。おしりに入っているのはなに?自分で入れたの?」
わかっているくせに、ワカナさんはなぶるように聞いてくる。
ワタシは頷いて
「…バイブ…」
と答える。
「そんなぶっといの自分で入れて気持ちよくなってたの?なんて淫乱で変態なのかしら…」
そう言うと、ワカナさんは、近づいてワタシの顔に唾をはきかけた。
ワカナさんに見下ろされて、身体が熱くなる。
ゴクリと唾を飲み込む。
ー最高だ
そして、言うことを聞きなさいという言葉にコクリと頷く。
「そう…いい子ね…とりあえずさっきしてたみたいにオナニーしてごらんなさい?見ててあげるから」
そう言うと、ワカナさんは一歩下がって、腕組みをして、ワタシがどうするか眺めていた。
ワタシはうんこ座りをして、スカートの中で、アナルにささったままのバイブを出し入れしようとした。
「そのままじゃ大事なところが見えないわ」
ワカナさんがそう言うのでワタシはスカートをまくしあげ、股間やおしりが見えるようにした。
「どう?」
「…恥ずかしいです」
「ふふ…いい眺めだわ。おしりに入っているのはなに?自分で入れたの?」
わかっているくせに、ワカナさんはなぶるように聞いてくる。
ワタシは頷いて
「…バイブ…」
と答える。
「そんなぶっといの自分で入れて気持ちよくなってたの?なんて淫乱で変態なのかしら…」
そう言うと、ワカナさんは、近づいてワタシの顔に唾をはきかけた。