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申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
ちゅぷっ…!

イヤらしい音がして、もう1本指が足された。

2本の指がワタシの口を犯している。

ちゅぷちゅぷ…っ!

唾液があふれる。

自分で思っていた以上に、ワタシの口は感度がいいみたいだ。

ー…おいしいっ!

ワタシは夢中になって、ワカナさんの指を味わう。

指の先から、2本の指の間、そして根本までくわえて。

ちゅぱちゅぱっ!

おいしいのだ。

本当に。

女性の指はおいしい。

ヨダレが垂れる。

トロトロに。

恍惚に、ワタシが指のフェラに耽っていると、

「はっ…んんんっ!…いい!いいわ!」

と頭上から声がする。

ビクビクビク!っと身体を震わせているワカナさん。

指を吸われて感じているのだ。

ーワタシのフェラで気持ちよくなってくれている

そのことが、じぃんと響いて、気持ちが高ぶる。

ますますワタシは激しく指をしゃぶる。

ちゅぷちゅぱっ!

「あああ!!いいわ!」

ワカナさんが私の口から指を引き抜く。

ちゅぽん!

「ご褒美をあげる」

そういうと、ワカナさんはスカートをあげて、ワタシの顔に股間を擦り付けた。



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