この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
綿のストライプ柄のパンティ。

ワカナさんの股間が、ワタシの顔に押し付けられた。

ワタシの後頭部をかかえるようにして、ぎゅうっ~と押し付ける。

鼻がパンティ越しに、股間の割れ目に押し込まれる。

鼻で息を吸うと、においがする。

蒸れた女のアソコの匂いだ。

一日働いたあとのOLのパンティの臭いだ。

汗とおしっこの匂いがする。

ーああ、いい匂い…

深く、深く鼻から匂いを吸い込む。

脳がくらくらする。

「ああ…っ」

思わず、声がもれてしまう。

顔を左右に振って、もっと鼻が割れ目の奥に入るようにすると、ワカナさんもますます力を入れて、ワタシの後頭部を押さえる。

ーもっと、欲しい…っ!

狂おしくなって、パンティ越しに、クリやおまんこを鼻で愛撫する。

パンティが湿ってくるのがわかる。

愛液が染み出しているのだ。

/99ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ