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申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
綿のストライプ柄のパンティ。
ワカナさんの股間が、ワタシの顔に押し付けられた。
ワタシの後頭部をかかえるようにして、ぎゅうっ~と押し付ける。
鼻がパンティ越しに、股間の割れ目に押し込まれる。
鼻で息を吸うと、においがする。
蒸れた女のアソコの匂いだ。
一日働いたあとのOLのパンティの臭いだ。
汗とおしっこの匂いがする。
ーああ、いい匂い…
深く、深く鼻から匂いを吸い込む。
脳がくらくらする。
「ああ…っ」
思わず、声がもれてしまう。
顔を左右に振って、もっと鼻が割れ目の奥に入るようにすると、ワカナさんもますます力を入れて、ワタシの後頭部を押さえる。
ーもっと、欲しい…っ!
狂おしくなって、パンティ越しに、クリやおまんこを鼻で愛撫する。
パンティが湿ってくるのがわかる。
愛液が染み出しているのだ。
ワカナさんの股間が、ワタシの顔に押し付けられた。
ワタシの後頭部をかかえるようにして、ぎゅうっ~と押し付ける。
鼻がパンティ越しに、股間の割れ目に押し込まれる。
鼻で息を吸うと、においがする。
蒸れた女のアソコの匂いだ。
一日働いたあとのOLのパンティの臭いだ。
汗とおしっこの匂いがする。
ーああ、いい匂い…
深く、深く鼻から匂いを吸い込む。
脳がくらくらする。
「ああ…っ」
思わず、声がもれてしまう。
顔を左右に振って、もっと鼻が割れ目の奥に入るようにすると、ワカナさんもますます力を入れて、ワタシの後頭部を押さえる。
ーもっと、欲しい…っ!
狂おしくなって、パンティ越しに、クリやおまんこを鼻で愛撫する。
パンティが湿ってくるのがわかる。
愛液が染み出しているのだ。