この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
申し訳ないですが、Mです。
第4章 露出
ワナシは我慢できずに、パンティ越しにまんこを舐め始めた。

愛液が染み出したパンティは舐めれば舐めるほど、どんどん味が溢れてくる。

そのうち愛液でパンティも内股もびちゃびちゃになり、伝って流れ落ちる。

「ああっ…あっ!!いい…っ…いいわ!」

ワカナさんが声をあげ、腰を振り始める。

ワタシもますます興奮してしまって、先程射精したばかりだというのに、いつのまにか、ギンギンに勃起している。

アナルに咥え込んだバイブもそのままウィンウィンと音を立ててうねっている。

「あああ~あああ~っ!いいいっ!いいい~!!ううああああ~!」

パンティ越しにもクリが勃起して、ぴんと立っているのがわかる。

それを休むことなく、容赦なく舐め上げる。

ひたすら舐める。

ーワカナさんに気持ちよくなって欲しい…!

身をよじり、感じて声をあげるワカナさんのため、舌やあごが疲れても、構わず舐める。

レロレロレロレロレロレロ…!

「あああああああああああああああ!!」

ワカナさんがギュッとワタシの頭を押さえつけて、身体を硬直させる。

がくがくがくと腰を振るワカナさん。

「っはあああ…はあっ、はあっ、はあっ…んん…っ!はあっ、はあっ、はあっ…ふぅ、ふぅ…」

荒れた息を落ち着けるように、ゆっくり呼吸をする。

「き…気持ちよくて、イッちゃったじゃない…はああ…」

スカートの中なのでワカナさんの表情は見えないが、どうやら満足しているようだ。

彼女がワタシの頭を、やさしくなでている。

ワタシも未だピンと立ったままのクリをゆっくり舐める。

「んんっ!はあっはあっ!ううう…ねえ…次はあなたの番だからね?」

ワカナさんはイッたあとの余韻に浸りながら、次にワタシをなぶるつもりであると告げた。








/99ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ