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ハンカチの君
第16章 海水浴

もう一度砂の上に膝をついて悠馬の肉棒を見てペロリと舐めた。
海の雫がついたのかいつもよりしょっぱく感じた。
竿を丁寧に舐め上げて、玉を口の中に含んで転がす。
すっかり悠馬に躾けられてしまったいたので、自然に舌が動いた。
舐め終わると、口で含んで強く吸う。
その後は、喉の奥に当たるように肉棒を咥える。
「んっ。」
悠馬が欲情した声を出して圭子の耳を触り出したら、口から抜いて、壁に手をついてお尻を悠馬に向けた。
「入れてください。」
圭子は悠馬の肉棒に自身の蜜壺を擦り付けて懇願した。
「濡れてないのに入れる気にならないって言ってるだろ?」
悠馬にそう言われて圭子は自身の中指を蜜壺に入れた。
親指で小さな豆をすり潰して、中指で良いところを集中的に攻めるとすぐに絶頂を感じることができた。
「あっ、はぁ…イク!!」
圭子は腰をガクガクと揺らして、よだれを垂らしながら岩の隙間を見た。
するとそこにはサークルのメンバーが何人かいるのが見えた。
「うわ!やべ〜圭子ちゃんのリアルおっぱいデカすぎだろ。揉みて〜!!」
「自慰して挿入懇願とかあっち系のビデオじゃん!」
「悠馬さんやらせてくれないかな?」
「こんな所でセックスするなんて最低じゃない!変態すぎてキモい!」
「こんな所を覗いてる美玲はなんなんだよ。」
「わ、私は圭子ちゃんの男を落とすテクニックを見にきたのよ!」
「あっそ。」
女性は美玲だけだったが、サークルのメンバーのほとんどの男性がそこに立って圭子と悠馬を見ていた。
「いや、いや!」
圭子は小さい声で囁くと、その場から逃げ出そうとした。
しかし、悠馬が圭子の腰を掴むと中に押し入ってきた。
奥深くまで挿入すると圭子の両腕を掴んだので、大きな胸を皆に見せつけるようなポーズをとることしかできなかった。
「あぁああ、やぁああ、、悠馬、やめて、皆、見てる!」
「見せつけておけよ。変態なのは確かだろう。」
悠馬はそう言うと乳首にはわざと触ることなく両胸を鷲掴みにして揉みしだいた。
「んっ、うう、やぁああ!」
サークルのメンバーが圭子の尖った乳首に視線を集中させていることに気がついた。
悠馬は圭子の太ももに手を置くと、皆に見せつけるように挿入した。
太ももを持ち上げて大きく足を開かせた。
「やああああ!!」
圭子は羞恥にガクガクと震えた。
海の雫がついたのかいつもよりしょっぱく感じた。
竿を丁寧に舐め上げて、玉を口の中に含んで転がす。
すっかり悠馬に躾けられてしまったいたので、自然に舌が動いた。
舐め終わると、口で含んで強く吸う。
その後は、喉の奥に当たるように肉棒を咥える。
「んっ。」
悠馬が欲情した声を出して圭子の耳を触り出したら、口から抜いて、壁に手をついてお尻を悠馬に向けた。
「入れてください。」
圭子は悠馬の肉棒に自身の蜜壺を擦り付けて懇願した。
「濡れてないのに入れる気にならないって言ってるだろ?」
悠馬にそう言われて圭子は自身の中指を蜜壺に入れた。
親指で小さな豆をすり潰して、中指で良いところを集中的に攻めるとすぐに絶頂を感じることができた。
「あっ、はぁ…イク!!」
圭子は腰をガクガクと揺らして、よだれを垂らしながら岩の隙間を見た。
するとそこにはサークルのメンバーが何人かいるのが見えた。
「うわ!やべ〜圭子ちゃんのリアルおっぱいデカすぎだろ。揉みて〜!!」
「自慰して挿入懇願とかあっち系のビデオじゃん!」
「悠馬さんやらせてくれないかな?」
「こんな所でセックスするなんて最低じゃない!変態すぎてキモい!」
「こんな所を覗いてる美玲はなんなんだよ。」
「わ、私は圭子ちゃんの男を落とすテクニックを見にきたのよ!」
「あっそ。」
女性は美玲だけだったが、サークルのメンバーのほとんどの男性がそこに立って圭子と悠馬を見ていた。
「いや、いや!」
圭子は小さい声で囁くと、その場から逃げ出そうとした。
しかし、悠馬が圭子の腰を掴むと中に押し入ってきた。
奥深くまで挿入すると圭子の両腕を掴んだので、大きな胸を皆に見せつけるようなポーズをとることしかできなかった。
「あぁああ、やぁああ、、悠馬、やめて、皆、見てる!」
「見せつけておけよ。変態なのは確かだろう。」
悠馬はそう言うと乳首にはわざと触ることなく両胸を鷲掴みにして揉みしだいた。
「んっ、うう、やぁああ!」
サークルのメンバーが圭子の尖った乳首に視線を集中させていることに気がついた。
悠馬は圭子の太ももに手を置くと、皆に見せつけるように挿入した。
太ももを持ち上げて大きく足を開かせた。
「やああああ!!」
圭子は羞恥にガクガクと震えた。

