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ハンカチの君
第17章 舞台裏

「んっ、ああ!!いいよ。レイちゃん。舌をねじ込んで。」
圭子は男性の肛門を舌で舐めると、男性に言われた通りに、肛門に舌を入れた。
なんとも言えない味が口の中に広がった。
「ああ、うん。いい…。ああ、出そう。」
男性はそう言うと体制を変えて、圭子の大きな胸めがけて射精した。
乳首にかかった精液を指ですくうと、圭子の口の中に入れた。
圭子はそれを美味しそうに舐めとった。
「あぁ、やっぱりレイちゃんはいつ来ても最高だな〜。また勃起してきちゃった。延長料金払うから、次はレイちゃんの肛門舐めてもいい?」
「…舐めるだけなら。」
男性は個室に備え付けの室内電話で延長を告げると、圭子の胸を揉んだ。
圭子の胸は精液だらけで、気持ちが悪かった。
男性は自身の手も精液だらけになったが、その手を拭くことはなく、圭子の肛門に精液をすりつけた。
「んっ…。」
圭子は冷たさと気持ち悪さを感じたが、男性は御構い無しに圭子の肛門に指を入れた。
「やぁ〜。指はダメ!挿れないで!」
「何で?妊娠しちゃう?孕んじゃう?」
こいつわざと言っているなと思ったが、男性は手を抜いてはくれなかったので、必死に演技した。
「違う。そこは孕まないよ〜。んっ。」
「…なら何でダメなの?」
「汚いから〜。」
「なら、その汚いレイちゃんの肛門を僕が舐めて綺麗にしてあげるね。」
「んっ、お願い〜。」
圭子は男性が指を抜いて舐め出したのにホッとした。
指を入れられるのは痛いが、舐められる分にはいくらかマシだった。
「あっ、はぁんっ、気持ちいい!」
男性はわざとベチョベチョと音を立てて舐めた。
「綺麗にしてあげたからさ、キスしてよ。」
圭子は男性の顔に自身の顔を近づけて唇を当てた。
「んっ、ふぅ。」
舌を絡めてキスをすると、なんとも言えない味が口の中に広がって、吐き気がした。
男性は圭子のおっぱいを揉みながら、股の間に肉棒を挟んで擦り付けた。
「あぁ〜。2発目出る〜!!」
「んっああ!」
圭子は男性が射精したと同時に腰を振って、瞳をうっとりとさせた。
「んっ、最高でした。」
「俺もだよ。また来るからね。」
男性が満足そうにそう言って体を簡単に拭いて服を着た。
圭子は、お見送のキスをするとすぐに歯を磨いた。
圭子は男性の肛門を舌で舐めると、男性に言われた通りに、肛門に舌を入れた。
なんとも言えない味が口の中に広がった。
「ああ、うん。いい…。ああ、出そう。」
男性はそう言うと体制を変えて、圭子の大きな胸めがけて射精した。
乳首にかかった精液を指ですくうと、圭子の口の中に入れた。
圭子はそれを美味しそうに舐めとった。
「あぁ、やっぱりレイちゃんはいつ来ても最高だな〜。また勃起してきちゃった。延長料金払うから、次はレイちゃんの肛門舐めてもいい?」
「…舐めるだけなら。」
男性は個室に備え付けの室内電話で延長を告げると、圭子の胸を揉んだ。
圭子の胸は精液だらけで、気持ちが悪かった。
男性は自身の手も精液だらけになったが、その手を拭くことはなく、圭子の肛門に精液をすりつけた。
「んっ…。」
圭子は冷たさと気持ち悪さを感じたが、男性は御構い無しに圭子の肛門に指を入れた。
「やぁ〜。指はダメ!挿れないで!」
「何で?妊娠しちゃう?孕んじゃう?」
こいつわざと言っているなと思ったが、男性は手を抜いてはくれなかったので、必死に演技した。
「違う。そこは孕まないよ〜。んっ。」
「…なら何でダメなの?」
「汚いから〜。」
「なら、その汚いレイちゃんの肛門を僕が舐めて綺麗にしてあげるね。」
「んっ、お願い〜。」
圭子は男性が指を抜いて舐め出したのにホッとした。
指を入れられるのは痛いが、舐められる分にはいくらかマシだった。
「あっ、はぁんっ、気持ちいい!」
男性はわざとベチョベチョと音を立てて舐めた。
「綺麗にしてあげたからさ、キスしてよ。」
圭子は男性の顔に自身の顔を近づけて唇を当てた。
「んっ、ふぅ。」
舌を絡めてキスをすると、なんとも言えない味が口の中に広がって、吐き気がした。
男性は圭子のおっぱいを揉みながら、股の間に肉棒を挟んで擦り付けた。
「あぁ〜。2発目出る〜!!」
「んっああ!」
圭子は男性が射精したと同時に腰を振って、瞳をうっとりとさせた。
「んっ、最高でした。」
「俺もだよ。また来るからね。」
男性が満足そうにそう言って体を簡単に拭いて服を着た。
圭子は、お見送のキスをするとすぐに歯を磨いた。

