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第3章 初めてのエッチ

悠馬は圭子のブラジャーが外れたのを待ってましたとばかりに自身の肉棒を圭子の胸の間に差し込んだ。

「やぁ…。」
悠馬はそのまま圭子の両胸を掴んだ。
まるで形の変わるボールでも持ってるかのように強く揺すって、自身の肉棒を刺激した。

「あっ…やっべぇ…イク！！」
悠馬はそのまま圭子の顔めがけて吐き出した。
顔中に悠馬の精子がとびちり、独特の臭いに顔をしかめた。

これ以上汚れないようにと外したお古のブラジャーも自身の顔付近に置いたため、悠馬の精子が付着してしまい圭子は本格的に涙を流した。

悠馬は涙を流す圭子を欲情した目つきで眺めた。
「えっろ。」
そう言うと、圭子のキツく閉じている唇にかかった自身の精子を指ですくって、圭子の唇にねじ込み圭子の舌に乗せた。

「うぇ！！」
圭子はあまりの味に顔をしかめた。
吐き出そうとして口を大きく開けたが、悠馬が自身の指を2本に増やして圭子の舌を弄んだ。

「う…ぅぇ。」
圭子は自身の舌が他人の指で弄ばれる不快さと、口を大きく開けたことによって、まだ唇の付近にあった悠馬の精子が口の中に流れ込んできて嘔吐しそうだった。

しかし、悠馬は楽しそうに圭子の舌を弄ぶと、片手で自身の肉棒をしごいた。

「やっべぇ、まだやれそう。」
悠馬は圭子の舌から自身の指を抜いて、圭子の両足首を強く掴んで足を開かせた。

すぐに自身の肉棒を、圭子のまだ誰も見たことすらない蜜壺に当てて擦り付けた。

圭子の蜜壺は、悠馬の先ほど出した精子なのか何なのかわからない液体で濡れ始めた。

悠馬はグッと力を入れて蜜壺に侵入しようとして、圭子は慌てた。

「待って、コンドームは？」
「…え？…あぁ。…ごめん。…興奮して、忘れてた。」