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ハンカチの君
第20章 悠馬

「ゔゔ…。」
悠馬が気がつくと窓の外は薄暗くなっていて、どこかのベットに手足をうつ伏せのまま繋がれていた。
「ああ、気がついた?」
充教授の声がしたので、悠馬は睨みつけた。
「てめぇ、どう言うつもりだ!」
「大丈夫だよ。取り敢えず何回かやったら解放するから安心してね。」
「はぁ?ヤルって何をだよ!」
「やだなぁ〜セックスだよ。今から君の穴は僕のを挿れられちゃうの。」
「はぁ?てめぇ、変態じゃねーか。離せよ!」
「はいはい、僕なしで生きられないように躾てあげるからね。」
「やめろ!!ふざけるな!離せ!」
「後ろの穴は寝ている時に綺麗にしておいたから、もう挿れるよ。」
「があああ!!痛い、やめろ!辞めてくれー。」
充がいきなり悠馬の後ろの穴に自身の肉棒をねじ込んだので痛みに悠馬の体から全身汗が吹き出た。
「初めては痛みを覚えようね。次からはローションをたっぷりつけてあげるからね。僕って優しい〜。」
「ふざける、な!ぐっ!」
「あ〜全部入ったよ。動かすよ。」
「やめ、やめろ〜!」
悠馬が叫ぶとお尻に鞭が打たれた。
「痛い!!!」
「やめてください、ご主人様でしょ?」
「…やめてください、ぐぅ、ご主人様。」
「ふふふふ、やだ〜。」
充はそう言うと腰を打ち付けて悠馬の中に精液を吐き出すまで動きを止めなかった。
やっと肉棒が抜かれると力のなくなった声で悠馬は吠えた。
「お前ふざけんなよ。絶対仕返ししてやるからな。」
「ん〜もし仕返ししてきたら、今日の写真と動画ネットにアップしちゃおうかな?」
「…写真と動画。」
充がリモコンを片手にテレビをつけると、そこには後ろの穴をしっかり挿れられて悶えている悠馬が映っていた。
悠馬は体を震えさせて怯えた顔で充を見た。
「何でこんなこと…。」
「それはねぇ、君が僕の妻とセックスしたからかな?」
「…妻?」
「山本美智子、覚えてない?君のアパートの管理人をしていた。」
充はそう言うと、悠馬と美智子が管理人室で体を重ねている写真を布団の上にばらまいた。
悠馬が気がつくと窓の外は薄暗くなっていて、どこかのベットに手足をうつ伏せのまま繋がれていた。
「ああ、気がついた?」
充教授の声がしたので、悠馬は睨みつけた。
「てめぇ、どう言うつもりだ!」
「大丈夫だよ。取り敢えず何回かやったら解放するから安心してね。」
「はぁ?ヤルって何をだよ!」
「やだなぁ〜セックスだよ。今から君の穴は僕のを挿れられちゃうの。」
「はぁ?てめぇ、変態じゃねーか。離せよ!」
「はいはい、僕なしで生きられないように躾てあげるからね。」
「やめろ!!ふざけるな!離せ!」
「後ろの穴は寝ている時に綺麗にしておいたから、もう挿れるよ。」
「があああ!!痛い、やめろ!辞めてくれー。」
充がいきなり悠馬の後ろの穴に自身の肉棒をねじ込んだので痛みに悠馬の体から全身汗が吹き出た。
「初めては痛みを覚えようね。次からはローションをたっぷりつけてあげるからね。僕って優しい〜。」
「ふざける、な!ぐっ!」
「あ〜全部入ったよ。動かすよ。」
「やめ、やめろ〜!」
悠馬が叫ぶとお尻に鞭が打たれた。
「痛い!!!」
「やめてください、ご主人様でしょ?」
「…やめてください、ぐぅ、ご主人様。」
「ふふふふ、やだ〜。」
充はそう言うと腰を打ち付けて悠馬の中に精液を吐き出すまで動きを止めなかった。
やっと肉棒が抜かれると力のなくなった声で悠馬は吠えた。
「お前ふざけんなよ。絶対仕返ししてやるからな。」
「ん〜もし仕返ししてきたら、今日の写真と動画ネットにアップしちゃおうかな?」
「…写真と動画。」
充がリモコンを片手にテレビをつけると、そこには後ろの穴をしっかり挿れられて悶えている悠馬が映っていた。
悠馬は体を震えさせて怯えた顔で充を見た。
「何でこんなこと…。」
「それはねぇ、君が僕の妻とセックスしたからかな?」
「…妻?」
「山本美智子、覚えてない?君のアパートの管理人をしていた。」
充はそう言うと、悠馬と美智子が管理人室で体を重ねている写真を布団の上にばらまいた。

