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ハンカチの君
第21章 美玲

松本美玲は小さい頃から可愛かった。
お人形さんやピンク色、花柄が似合う女の子で男の子にモテた。
しかし大きくなっても胸は大きくならず、そのことで振られることも増えた。
こんなに可愛いのにたかが胸がないだけで、そう思っていた時に悠馬に出会った。
悠馬は美玲の理想の王子様像の容姿をしていた。
だから猛アピールして迫ったが、美玲としてくれることはなかった。
一夜限りの関係を持った女たちが悠馬が下手くそだと言っていたが、上手くても下手でもどっちでもよかった。
顔がよければ何だって許されるのだ。
そう思っていた時に、圭子が大学に入学してきた。
新入生歓迎会で圭子を見たとき嫌な予感がした。
案の定男性たちは皆圭子の大きな胸に夢中になっていた。
サークルに入らないと聞いてホッとしたのに、悠馬が連絡先を聞いていたのを見てしまいショックを受けた。
それからは、想像通り悠馬と圭子は付き合いだした。
サークルのメンバーでもないのに昼食を一緒にとって、合宿にまで参加してくる圭子にムカついた。
圭子の胸ばかりみている男性にも。
だから圭子に意地悪をしたし、嫌なことを言った。
圭子が悠馬と喧嘩したようで他の男たちに精液をぶっかけられているときを見れたのは気持ちが良かった。
写真を撮って何度もその写真を見た。
その写真を見るたびに不思議な高揚感が起こって、下腹部が濡れた。
「んっ、あぁ、はぁ…気持ちいい。」
精液まみれの圭子を見ながら、自身の膣に指を挿れて強く擦り付けるとすぐに達した。
今まで感じたことのないほどの強烈なエクスタシーを感じた。
圭子のことが頭から離れなくなり、時々圭子を大学で見かけてはトイレで自慰をした。
気持ちが良かった。
「あ〜また、パンツがドロドロ〜。」
美玲は仕方なく自身のパンツを脱いで鞄に入れて帰ろうとしている時に圭子を見つけてしまった。
体が熱くなってくるのを感じたが、悠馬と町田がいるのが見えて、何故だか無性に苛ついた。
会話が聞こえる位置まで近づくと、圭子がヘルスで働いていること。金を払うやつを募って圭子を輪姦すことがわかった。
金を払ってでも圭子の痴態を見たい。
そう感じて悠馬にメールしようか悩んでいると見知らぬ男性から連絡が来た。
お人形さんやピンク色、花柄が似合う女の子で男の子にモテた。
しかし大きくなっても胸は大きくならず、そのことで振られることも増えた。
こんなに可愛いのにたかが胸がないだけで、そう思っていた時に悠馬に出会った。
悠馬は美玲の理想の王子様像の容姿をしていた。
だから猛アピールして迫ったが、美玲としてくれることはなかった。
一夜限りの関係を持った女たちが悠馬が下手くそだと言っていたが、上手くても下手でもどっちでもよかった。
顔がよければ何だって許されるのだ。
そう思っていた時に、圭子が大学に入学してきた。
新入生歓迎会で圭子を見たとき嫌な予感がした。
案の定男性たちは皆圭子の大きな胸に夢中になっていた。
サークルに入らないと聞いてホッとしたのに、悠馬が連絡先を聞いていたのを見てしまいショックを受けた。
それからは、想像通り悠馬と圭子は付き合いだした。
サークルのメンバーでもないのに昼食を一緒にとって、合宿にまで参加してくる圭子にムカついた。
圭子の胸ばかりみている男性にも。
だから圭子に意地悪をしたし、嫌なことを言った。
圭子が悠馬と喧嘩したようで他の男たちに精液をぶっかけられているときを見れたのは気持ちが良かった。
写真を撮って何度もその写真を見た。
その写真を見るたびに不思議な高揚感が起こって、下腹部が濡れた。
「んっ、あぁ、はぁ…気持ちいい。」
精液まみれの圭子を見ながら、自身の膣に指を挿れて強く擦り付けるとすぐに達した。
今まで感じたことのないほどの強烈なエクスタシーを感じた。
圭子のことが頭から離れなくなり、時々圭子を大学で見かけてはトイレで自慰をした。
気持ちが良かった。
「あ〜また、パンツがドロドロ〜。」
美玲は仕方なく自身のパンツを脱いで鞄に入れて帰ろうとしている時に圭子を見つけてしまった。
体が熱くなってくるのを感じたが、悠馬と町田がいるのが見えて、何故だか無性に苛ついた。
会話が聞こえる位置まで近づくと、圭子がヘルスで働いていること。金を払うやつを募って圭子を輪姦すことがわかった。
金を払ってでも圭子の痴態を見たい。
そう感じて悠馬にメールしようか悩んでいると見知らぬ男性から連絡が来た。

