この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ハンカチの君
第5章 新しいアルバイト
「どうしたの?」
圭子はヘルスで働くようになった経緯を思い出していた。
ぼんやりしていたようで、常連客である間宮清一郎が首を傾げて尋ねてきた。

いけない、仕事に集中しなければ。

圭子は清一郎に笑いかけた。
何も身につけていない大きな胸を押し付けるように抱きついた。

「ボンヤリしてしまって、ごめんなさい。清一郎さんが今日も来てくれて嬉しいです。」
圭子は清一郎の肉棒にズボン越しにそっと手で触れた。
ズボン越しでも平均よりも大きく膨らんでいるのがわかってホッとした。

清一郎のシャツのボタンに手をかけて外していく。

清一郎の大きさな口から、グハハと嬉しそうな声が上がった。
/147ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ