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第5章 新しいアルバイト

いつものようにシャワーを浴びた後、舌を絡めて清一郎に深いキスをした。
清一郎は圭子の大きな胸を触り、指で乳首を摘んだ。

「んっ…。」
「…レイちゃんは、彼氏はいるの？」
レイとは、圭子のヘルスで使っている名前だった。

「あ、んっ、いる。」
「…そう。こんな所で働いていて、彼氏は怒らない？」
「言ってない。バレたら、また弱みが一つ増えるだけだから。」
「弱み？」
清一郎の太い指が圭子の太ももを触った。
それだけで圭子の茂みの奥は濡れ始めた。

「んっ、、脅されて付き合ってるの。」
「…どんな脅し？」
「変な写真撮られて、逃げられないの。でも彼氏、浮気もしてるから、早く私と別れてくれるといいのにな。」
「浮気？」
「そう、アパートの管理人の美智子って女と浮気してるの。既婚者とね…あ、、早く触ってよ。」
圭子は待ちきれずに清一郎の指を自身の膣の中に誘導する。

清一郎は、圭子の膣にゆっくりと自身の指を入れてかき回した。
圭子は快感に頭を支配されて、考える力が鈍った。
こうなると、普段は口の硬いのだが、何を聞かれても素直に答えていた。
冷静になった後の記憶はひどく曖昧で、ほとんど何を話したか覚えていなかったが。

「…親の借金、早く返せるといいね。」
「うん、そのために早く大学を卒業しなきゃ、、あああ、、う、、イク！！」
圭子は腰をくねらせて、蜜壺から大量の液体を噴出した。