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ハンカチの君
第5章 新しいアルバイト

「あっ!私ばかりまた、ごめんなさい。」
圭子は清一郎の肉棒に胸を挟み込んで、動かした。
清一郎は、乳首を摘んだり、胸を揉んだりしていた。
それだけで悠馬では感じることのできない快楽に溺れた。
清一郎は、女慣れしていないはずなのに、何故こんなに上手いのだろうか。
それとも他の夜のお店にも通い始めたのだろうか?
そう考えると、圭子は目の前が真っ暗になった。
悠馬には抱いていない感情、これは嫉妬だ。
清一郎の肉棒を自身の股の間に挟みながら、圭子は聞かずにはいられなかった。
「あ、んっ、清一郎さん、イイ、、気持ちいい!!…もう童貞ではなくなってしまったの?…あぁ!!」
清一郎の肉棒で自身のクリトリスを擦りつけるだけで、あっけなく達した。
清一郎以外の客や、悠馬ではいつも快楽を味わうことなく、演技で乗り切っているというのに。
一体自分はどうしてしまったのか、こんな普段なら話すことすらしない、ブサイクなおじさん相手に。
「…いや、圭子ちゃん以外の女とこんなことしたことないよ。」
「本当嬉しい!!」
圭子は清一郎の返答に心の底から喜びに満ち溢れて、清一郎の唇に自身の唇を押し当てると、舌を入れて深く繋がろうとした。
清一郎ともっと深く繋がりたい、素股でもこれだけ気持ちいいのに、中に入れることができたらどんなに気持ちがいいのだろう。
圭子はすっかり清一郎の虜になってしまっていた。
だから気がつかなかった。
清一郎が、圭子の本名で呼んでいたこと、大学のことを知っていたことに。
圭子は清一郎の肉棒に胸を挟み込んで、動かした。
清一郎は、乳首を摘んだり、胸を揉んだりしていた。
それだけで悠馬では感じることのできない快楽に溺れた。
清一郎は、女慣れしていないはずなのに、何故こんなに上手いのだろうか。
それとも他の夜のお店にも通い始めたのだろうか?
そう考えると、圭子は目の前が真っ暗になった。
悠馬には抱いていない感情、これは嫉妬だ。
清一郎の肉棒を自身の股の間に挟みながら、圭子は聞かずにはいられなかった。
「あ、んっ、清一郎さん、イイ、、気持ちいい!!…もう童貞ではなくなってしまったの?…あぁ!!」
清一郎の肉棒で自身のクリトリスを擦りつけるだけで、あっけなく達した。
清一郎以外の客や、悠馬ではいつも快楽を味わうことなく、演技で乗り切っているというのに。
一体自分はどうしてしまったのか、こんな普段なら話すことすらしない、ブサイクなおじさん相手に。
「…いや、圭子ちゃん以外の女とこんなことしたことないよ。」
「本当嬉しい!!」
圭子は清一郎の返答に心の底から喜びに満ち溢れて、清一郎の唇に自身の唇を押し当てると、舌を入れて深く繋がろうとした。
清一郎ともっと深く繋がりたい、素股でもこれだけ気持ちいいのに、中に入れることができたらどんなに気持ちがいいのだろう。
圭子はすっかり清一郎の虜になってしまっていた。
だから気がつかなかった。
清一郎が、圭子の本名で呼んでいたこと、大学のことを知っていたことに。

