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第9章 一日奴隷

「んっ…ふぅ…はぁ。」
悠馬の眉間の皺は深くなる一方で、もう一度自分でクリトリスと乳首を刺激した。

「んっ、、あ、、はぁ…。気持ちいい…。イク、、あああぁ！！」
鞭を清一郎の指だと思ったら、すぐに快楽の波に飲み込まれて、圭子の膣からは透明な液体が勢いよく出た。

圭子がイクとすぐに圭子の愛液でベトベトになった鞭は、膣から抜かれて圭子の口に入れられた。

「ムグゥ！！」
圭子は自身の愛液が舌に絡みついて、嘔吐しそうになった。
悠馬は圭子の頬の裏側を力強く押していたので、口を閉じることもできずに、愛液の混ざった唾液を口からこぼした。

「お前さ、濡らすことできるなら最初からやれよ。美智子はこんなことしなくても、俺がチンコ突っ込むだけで濡れてたぞ。」
美智子と堂々と体の関係を持っていたと宣言されて圭子は複雑な気持ちになった。

「ご、ごめんなさい。」
「敬語は！？」
悠馬は圭子の口から鞭を抜くと、容赦なく圭子の乳首めがけて打ち込んだ。

「ひぎぁ！！…も、申し訳ございません。」
乳首は真っ赤に腫れてヒリヒリした。
そこを悠馬に鞭でツンツンと触られて、痛みと屈辱で涙が止まらなかった。

「これから、俺とやるときはこうやって濡らしておけ！！いいな！！」
「…はい、分かりました。」
圭子は心の中で悠馬が下手くそだから濡れないのだと考えたが、言わなかった。
だけど、不満なことが態度に出ていたようで、悠馬は叩いていない方の乳首を鞭で打った。

「なんだその反抗的な目は！！」
「ふぎゃあ！！！」
圭子は、両方の乳首を真っ赤に腫らして、泣きながら誤った。

「うううう…ヒック、も、申し訳ありませんでした。うう…悠馬様とやらせていただくときは、自分で濡らしておきます。」
「んっ。さっさと続きをするぞ。」
悠馬はそう言って立ち上がったので、圭子も立ち上がった。
鞭で打たれた痛みと戦いながら、悠馬のシャツのボタンを外して、綺麗に畳み、ズボンのベルトを外すした。
ズボンを脱がせて、シャツの上に置く。

悠馬のパンツに手をかけて、ゆっくりと脱がせた。
ズボンとシャツの隣に置くと、悠馬はベットに寝転がった。