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ハンカチの君
第10章 終わらない一日
悠馬は避妊具を装着することなく、圭子の中に自身をねじ込んだ。
「んっ…う…あぁ。」
圭子は避妊具無しで挿れられている事実に、不安でいっぱいで、この行為に集中できなかった。
「はぁ…。はぁ…。」
悠馬の息使いが怖くて仕方がなかった。
「あ、やべ…イキそう。」
「あ、や、やぁ、お願いパスタに!!パスタにかけて!!」
圭子は叫ぶと同時に悠馬は自身を引き抜くと、パスタとスープめがけて白濁の液体を噴出した。
圭子は中に出されなかったことにホッとしてその場に座り込んだ。
ホッとしていると、悠馬は椅子と携帯を持ってきて圭子の目の前に座った。
「とっとと食べて洗い物しろよ。ああ、犬みたいに食えよ。」
悠馬はそう言うと携帯を身始めた。
ゲームの続きをやっているようで、ピコピコと音がした。
圭子は白濁の液体のかかったパスタとスープを見て嫌な顔をした。
臭いも臭くて、口で呼吸をしながら口に含んだ。
味わうことはせずに、飲み込むように食べたが、それでも気持ちが悪かった。
スープもペロペロと舌を使って舐めていると、ピロリンと音がして悠馬の方を見た。
悠馬はスマホの画面を圭子に見せていた。
スマホの画面には紫色の透け透けのエプロンをつけた圭子が、白濁まみれのスープを口に含んでいる写真が映し出されていた。
四つん這いになっているので、乳首は丸見えで、音が鳴った時に顔をあげたせいで、潤んだ瞳は正面を見ていて、白濁液と真っ赤なソースが口の周りについていて、卑猥な姿だった。
「や、やだ!!消して!!」
「ん〜そうだな。あと10分で手を使わずに完食したらな。スープもだぞ。」
「そんなの絶対無理じゃない。酷いわ。」
「お、10秒だったぞ。」
圭子は顔を真っ青にしてパスタを必死に食べ進めた。
パスタやスープで顔がベタベタになっても気にしなかった。
悠馬はその様子をニヤニヤと笑い、スマホを向けて様々な角度から写真を撮っているようだった。
圭子があと少しで食べ終わりそうになると、圭子の後ろに回って、いつもはしないのに、膣に指を入れてきた。
「ん〜!!!!」
圭子は驚いて、叫びそうになったが、口に大量のパスタが入っていたので叫ぶことはできずに口からパスタが溢れただけだった。
「んっ…う…あぁ。」
圭子は避妊具無しで挿れられている事実に、不安でいっぱいで、この行為に集中できなかった。
「はぁ…。はぁ…。」
悠馬の息使いが怖くて仕方がなかった。
「あ、やべ…イキそう。」
「あ、や、やぁ、お願いパスタに!!パスタにかけて!!」
圭子は叫ぶと同時に悠馬は自身を引き抜くと、パスタとスープめがけて白濁の液体を噴出した。
圭子は中に出されなかったことにホッとしてその場に座り込んだ。
ホッとしていると、悠馬は椅子と携帯を持ってきて圭子の目の前に座った。
「とっとと食べて洗い物しろよ。ああ、犬みたいに食えよ。」
悠馬はそう言うと携帯を身始めた。
ゲームの続きをやっているようで、ピコピコと音がした。
圭子は白濁の液体のかかったパスタとスープを見て嫌な顔をした。
臭いも臭くて、口で呼吸をしながら口に含んだ。
味わうことはせずに、飲み込むように食べたが、それでも気持ちが悪かった。
スープもペロペロと舌を使って舐めていると、ピロリンと音がして悠馬の方を見た。
悠馬はスマホの画面を圭子に見せていた。
スマホの画面には紫色の透け透けのエプロンをつけた圭子が、白濁まみれのスープを口に含んでいる写真が映し出されていた。
四つん這いになっているので、乳首は丸見えで、音が鳴った時に顔をあげたせいで、潤んだ瞳は正面を見ていて、白濁液と真っ赤なソースが口の周りについていて、卑猥な姿だった。
「や、やだ!!消して!!」
「ん〜そうだな。あと10分で手を使わずに完食したらな。スープもだぞ。」
「そんなの絶対無理じゃない。酷いわ。」
「お、10秒だったぞ。」
圭子は顔を真っ青にしてパスタを必死に食べ進めた。
パスタやスープで顔がベタベタになっても気にしなかった。
悠馬はその様子をニヤニヤと笑い、スマホを向けて様々な角度から写真を撮っているようだった。
圭子があと少しで食べ終わりそうになると、圭子の後ろに回って、いつもはしないのに、膣に指を入れてきた。
「ん〜!!!!」
圭子は驚いて、叫びそうになったが、口に大量のパスタが入っていたので叫ぶことはできずに口からパスタが溢れただけだった。