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ハンカチの君
第14章 合宿

席に戻ると瑞樹が圭子に小声で耳打ちをした。
「圭子先輩、悠馬さんって見た目通りドSなんですね。その水着も悠馬さんの趣味ですよね?今もイカされてましたよね?私興奮しちゃいましたよ。」
「…何のこと?」
「誤魔化さなくても大丈夫ですよ。私口が堅いですから。」
圭子は誤魔化すように曖昧に笑った。
瑞樹は自分の浴衣の裾を捲り上げると、唐突にパンツを下ろした。
陰部がよく見えるように脚を大きく開いて、指を自身の膣に挿入した。
「んっ…はぁ…。」
瑞樹が自慰を始めたのを圭子は呆然と見ていた。
膣の中に埋められた指はテカテカに濡れていて、圭子よりも大きいお豆を自身の指で擦り付けた。
「ああ〜!!イク!!!」
瑞樹は腰をビクビクと震わせ、愛液で浴衣を濡らして、大きな声で絶頂を迎えた。
「あ〜気持ちが良かった。」
圭子は瑞樹の不可思議な行動に目を離せなかったが、ふと視線を感じて周りを見ると、皆が瑞樹を見ていた。
女性は軽蔑した顔をして、男性は欲情した顔をした。
何故か欲情をした男性は圭子のおっぱいもみていて、圭子は怖くなって体調が悪くなったと言って部屋に戻った。
「圭子先輩、悠馬さんって見た目通りドSなんですね。その水着も悠馬さんの趣味ですよね?今もイカされてましたよね?私興奮しちゃいましたよ。」
「…何のこと?」
「誤魔化さなくても大丈夫ですよ。私口が堅いですから。」
圭子は誤魔化すように曖昧に笑った。
瑞樹は自分の浴衣の裾を捲り上げると、唐突にパンツを下ろした。
陰部がよく見えるように脚を大きく開いて、指を自身の膣に挿入した。
「んっ…はぁ…。」
瑞樹が自慰を始めたのを圭子は呆然と見ていた。
膣の中に埋められた指はテカテカに濡れていて、圭子よりも大きいお豆を自身の指で擦り付けた。
「ああ〜!!イク!!!」
瑞樹は腰をビクビクと震わせ、愛液で浴衣を濡らして、大きな声で絶頂を迎えた。
「あ〜気持ちが良かった。」
圭子は瑞樹の不可思議な行動に目を離せなかったが、ふと視線を感じて周りを見ると、皆が瑞樹を見ていた。
女性は軽蔑した顔をして、男性は欲情した顔をした。
何故か欲情をした男性は圭子のおっぱいもみていて、圭子は怖くなって体調が悪くなったと言って部屋に戻った。

