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huge dick
第3章 葉月──ハズキ──
車で少し走った国道沿いのラブホテル
その一室に俺たちはいる……
「あぁぁ……そこ……ダメ」
突き出された乳房の先端を執拗に嬲り続ける……
カフェを出た俺達は車に乗り込んですぐに濃厚に舌を絡ませあい、俺は葉月の胸をまさぐった……
耳を嬲り、グチュグチュと音をたて首筋までを舐め回す……
運転をしながらも俺は葉月の胸を揉み…信号でとまれば固く尖った先端を弾きながらキスをした……
既にスイッチの入った葉月はホテルに着くとすぐに俺を求めた……
自ら脱ぎ捨てたシャツとブラジャー
乳房を俺に押し当てるように抱きつきキスをせがむ葉月……
車で散々弄られた乳首はツンと勃ちあがり、少しの刺激でも足をガクガクさせながら悦ぶ……
乳房への愛撫だけでイッてしまいそうな程に乱れている葉月
どんだけご無沙汰なんだよ……
ズボンとショーツも一気に脱がせ、その太ももに指を這わせればビクビクと身体を揺らす……
ベットに押し倒すと乳首を指で摘みながら身体中に舌を這わせてく……
へその周りを舐めながら左手で乳首を弄り、右手で太ももを撫で回す……
ゆっくり…ゆっくりと舌を太ももに移動させ、足を開いていけばメスの匂いが俺の鼻腔を擽る……
パックリと開いたソコは蜜を滴らせ、まだ触ってもいないのに入口をヒクつかせている……
「葉月……すげぇ溢れてる」
「見ないで……お願いよ……」
「ヒクヒクさせて、俺を誘ってるの?」
「あぁ……ねぇもう焦らさないで……おかしくなりそう……」
ヒクつかせる入口の上でぷっくりと膨れたクリトリスに指を這わせる
「あぁぁあぁ……」
腰を浮かせ、逃れようとする腰を引き戻し
「こら……逃げるな…」
「だって……こんなの……」
中指と人差し指で挟むようにして上にズルッとずらし皮を剥いてやる
敏感になった花芽に唇を寄せ吸い付き、舌先で転がすようにしたかと思えば強く吸い上げる……
「あぁぁ……イク……」
捩る腰を押さえつけ、花芽に吸い付きながら蜜壷に指を差し込む……
入口を丁寧に撫で上げ、指先でザラザラした壁を擦る……
「ダメ……もう……イッちゃうから──」
痙攣が収まらない葉月に軽くキスをすると俺も服を脱ぐ…
まだ呆然としている葉月の目の前にボクサーパンツの前を押し上げるイチモツが目に入る……
「え……凄い……」
「まだ半勃ちだよ……」
「嘘でしょ…」
その一室に俺たちはいる……
「あぁぁ……そこ……ダメ」
突き出された乳房の先端を執拗に嬲り続ける……
カフェを出た俺達は車に乗り込んですぐに濃厚に舌を絡ませあい、俺は葉月の胸をまさぐった……
耳を嬲り、グチュグチュと音をたて首筋までを舐め回す……
運転をしながらも俺は葉月の胸を揉み…信号でとまれば固く尖った先端を弾きながらキスをした……
既にスイッチの入った葉月はホテルに着くとすぐに俺を求めた……
自ら脱ぎ捨てたシャツとブラジャー
乳房を俺に押し当てるように抱きつきキスをせがむ葉月……
車で散々弄られた乳首はツンと勃ちあがり、少しの刺激でも足をガクガクさせながら悦ぶ……
乳房への愛撫だけでイッてしまいそうな程に乱れている葉月
どんだけご無沙汰なんだよ……
ズボンとショーツも一気に脱がせ、その太ももに指を這わせればビクビクと身体を揺らす……
ベットに押し倒すと乳首を指で摘みながら身体中に舌を這わせてく……
へその周りを舐めながら左手で乳首を弄り、右手で太ももを撫で回す……
ゆっくり…ゆっくりと舌を太ももに移動させ、足を開いていけばメスの匂いが俺の鼻腔を擽る……
パックリと開いたソコは蜜を滴らせ、まだ触ってもいないのに入口をヒクつかせている……
「葉月……すげぇ溢れてる」
「見ないで……お願いよ……」
「ヒクヒクさせて、俺を誘ってるの?」
「あぁ……ねぇもう焦らさないで……おかしくなりそう……」
ヒクつかせる入口の上でぷっくりと膨れたクリトリスに指を這わせる
「あぁぁあぁ……」
腰を浮かせ、逃れようとする腰を引き戻し
「こら……逃げるな…」
「だって……こんなの……」
中指と人差し指で挟むようにして上にズルッとずらし皮を剥いてやる
敏感になった花芽に唇を寄せ吸い付き、舌先で転がすようにしたかと思えば強く吸い上げる……
「あぁぁ……イク……」
捩る腰を押さえつけ、花芽に吸い付きながら蜜壷に指を差し込む……
入口を丁寧に撫で上げ、指先でザラザラした壁を擦る……
「ダメ……もう……イッちゃうから──」
痙攣が収まらない葉月に軽くキスをすると俺も服を脱ぐ…
まだ呆然としている葉月の目の前にボクサーパンツの前を押し上げるイチモツが目に入る……
「え……凄い……」
「まだ半勃ちだよ……」
「嘘でしょ…」