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huge dick
第3章 葉月──ハズキ──
「あぁぁ……」
「うぅ……葉月……やめろ……」
跨った葉月の蜜壷に収まった猛り……ゴムを付けずに繋がったのは久々で一気に持っていかれそうになる……
「こら……葉月抜けってば」
「嫌よ……あぁぁ……奥まで当たるの……」
「や…めろ……」
言葉とは裏腹に抜くことが出来ないくらいに気持ちがいい……
くるりと身体を回転させると俺は葉月を上から見下ろした
「抜かないで……お願い……またイかせて……」
「ルール違反だ」
「ごめんなさい……でも貴方がもっと欲しいの」
「しかも生でなんて……」
「ごめんなさい……あぁぁ……動いて……このままなんて無理」
「締め付けるな……」
「許して……あぁぁおかしくなる……」
パンパン……パンパン……
欲望に負けた俺は夢中で腰を振り続けた……
葉月が気持ちいい事が1番に考えなくてはいけない事だ……だが、それは一回目の正式な契約の時の話。
これは契約外……開き直って楽しむことにした
俺は本能のままに腰を振り続ける……
スポットもポルチオも関係ない…
俺自身の快楽のため
雑に身体を回転させ、すぐにバックから突き刺す…
尻を高く上げさせ、上からズブズブと…
蜜で溢れかえるソコから猛りを引き抜くと葉月の顔をソレに押し付けフェラチオを強要する
俺のを咥えこみジュボジュボと音をたてて吸い付き、陰嚢からサオまでを舐め上げながら
「大きいわ…それに太くて…とても全部は…食べられない…」
仰向けで寝そべる俺のペニスにしゃぶりつく葉月
「葉月のナカに挿いりたい…跨いで自分で挿れてみて」
言われるがままに俺に跨ると自らの泥濘に猛りを沈めていく…
快楽を貪るように身体を上下に揺らしながら乱れる葉月…
奥まで突き刺し、腰を回すようにグラインドさせ自らを絶頂へ導く様を下から見つめ続けた…
勝手に絶頂に達し、身体を横たえて来た葉月から抜け出すと冷蔵庫へと行き、水を取り出し一気に喉に流し込む…
時計を見れば19時を回っていた…
「葉月……時間は大丈夫なの?子供は?」
ダルそうに起き上がると
「21時までに帰れば大丈夫よ…」
「ふ〜ん」
壁にもたれ掛かりながら残りの水を飲み干す…
「葉月も水飲むか?」
「そうね……喉がカラカラだわ」
「じゃ…こっちにおいで
」
フラフラと立ち上がる葉月……
冷蔵庫から水を取り出しゴクゴクと飲み干す…
「うぅ……葉月……やめろ……」
跨った葉月の蜜壷に収まった猛り……ゴムを付けずに繋がったのは久々で一気に持っていかれそうになる……
「こら……葉月抜けってば」
「嫌よ……あぁぁ……奥まで当たるの……」
「や…めろ……」
言葉とは裏腹に抜くことが出来ないくらいに気持ちがいい……
くるりと身体を回転させると俺は葉月を上から見下ろした
「抜かないで……お願い……またイかせて……」
「ルール違反だ」
「ごめんなさい……でも貴方がもっと欲しいの」
「しかも生でなんて……」
「ごめんなさい……あぁぁ……動いて……このままなんて無理」
「締め付けるな……」
「許して……あぁぁおかしくなる……」
パンパン……パンパン……
欲望に負けた俺は夢中で腰を振り続けた……
葉月が気持ちいい事が1番に考えなくてはいけない事だ……だが、それは一回目の正式な契約の時の話。
これは契約外……開き直って楽しむことにした
俺は本能のままに腰を振り続ける……
スポットもポルチオも関係ない…
俺自身の快楽のため
雑に身体を回転させ、すぐにバックから突き刺す…
尻を高く上げさせ、上からズブズブと…
蜜で溢れかえるソコから猛りを引き抜くと葉月の顔をソレに押し付けフェラチオを強要する
俺のを咥えこみジュボジュボと音をたてて吸い付き、陰嚢からサオまでを舐め上げながら
「大きいわ…それに太くて…とても全部は…食べられない…」
仰向けで寝そべる俺のペニスにしゃぶりつく葉月
「葉月のナカに挿いりたい…跨いで自分で挿れてみて」
言われるがままに俺に跨ると自らの泥濘に猛りを沈めていく…
快楽を貪るように身体を上下に揺らしながら乱れる葉月…
奥まで突き刺し、腰を回すようにグラインドさせ自らを絶頂へ導く様を下から見つめ続けた…
勝手に絶頂に達し、身体を横たえて来た葉月から抜け出すと冷蔵庫へと行き、水を取り出し一気に喉に流し込む…
時計を見れば19時を回っていた…
「葉月……時間は大丈夫なの?子供は?」
ダルそうに起き上がると
「21時までに帰れば大丈夫よ…」
「ふ〜ん」
壁にもたれ掛かりながら残りの水を飲み干す…
「葉月も水飲むか?」
「そうね……喉がカラカラだわ」
「じゃ…こっちにおいで
」
フラフラと立ち上がる葉月……
冷蔵庫から水を取り出しゴクゴクと飲み干す…