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huge dick
第2章 美乃──ヨシノ───
先にシャワーを勧める……
その間にXLサイズのコンドームを枕の下に2個忍ばせる……
そして自分もサッとシャワーを浴びると……
緊張している身体をそっと抱き寄せ、優しく包むように抱きしめる……
「緊張してる?」
優しく微笑みながら、顎をすくい上げ、その瞳を見つめる……
啄むようなキスをたくさん落とし、唇をペロリと舐める……
「その笑顔…カッコよくて……ずるいです……」
「ずるい…?」
少し半開きの唇に舌先を差し込んでゆっくり奥へと忍ばせ、その奥に引っ込んでいた美乃の舌に絡ませていくと……控えめに応えてくれる……
ねっとりと舌を絡ませあい……しばらく互いの舌と唾液を貪る……
そして、唇を離すと……
「美乃……舌出して……」
舌先をチョロっと出すと、それに俺の舌先を絡ませる……そのままジュルルと吸い付く。
美乃の顔がエロくなってきた……
「美乃……気持ちいいって顔してる……」
「はぁ……恭弥さんのキス……気持ちいい……」
ジュルル……チュパッ……
「キスだけでいいの……?俺は美乃を抱きたいよ……」
「私も……恭弥さん……」
舌を絡ませながらキスを深めていく…
「美乃……もう顔が溶けてるもんな……」
「はぁ……」
唇を塞ぎながら、乳房に手を伸ばす……
そのままガウンの襟ぐりを少し開くと手を差し込み、肉付きの薄い小ぶりな乳房を揉む……
「ふぅ……んっっ」
唇を耳に移し、周りを優しく舐め回し、
「美乃……」と耳元で囁く……
そしてガウンの紐を解き……前を大きく広げる……
白く透き通るような素肌に小ぶりな乳房……ピンク色の突起はツンと上を向き、固くなっている……
そのままガウンを脱ぎさり、ベットの外へ放る……
両手で胸を隠そうとするが、その手を頭の上に縫い止めた……
「恭弥さん……見ないで……恥ずかしいから」
「恭弥でいいよ…美乃…恥ずかしくなんてないだろ…こんなに綺麗なのに」
乳首に舌を這わせレロレロと舐め、チュパっと吸い付くと背を仰け反らせる……
「感じやすいんだね……」
「はぁあぁ……」
両手で乳房を揉みながら、チュッと軽くキスをする……
まだバンザイをしたままの美乃の脇をツ───と舐めると
「はぁあぁぁぁ……んん」
体をくねらせ、ピクリと跳ねる……
「脇…感じる?」
その間にXLサイズのコンドームを枕の下に2個忍ばせる……
そして自分もサッとシャワーを浴びると……
緊張している身体をそっと抱き寄せ、優しく包むように抱きしめる……
「緊張してる?」
優しく微笑みながら、顎をすくい上げ、その瞳を見つめる……
啄むようなキスをたくさん落とし、唇をペロリと舐める……
「その笑顔…カッコよくて……ずるいです……」
「ずるい…?」
少し半開きの唇に舌先を差し込んでゆっくり奥へと忍ばせ、その奥に引っ込んでいた美乃の舌に絡ませていくと……控えめに応えてくれる……
ねっとりと舌を絡ませあい……しばらく互いの舌と唾液を貪る……
そして、唇を離すと……
「美乃……舌出して……」
舌先をチョロっと出すと、それに俺の舌先を絡ませる……そのままジュルルと吸い付く。
美乃の顔がエロくなってきた……
「美乃……気持ちいいって顔してる……」
「はぁ……恭弥さんのキス……気持ちいい……」
ジュルル……チュパッ……
「キスだけでいいの……?俺は美乃を抱きたいよ……」
「私も……恭弥さん……」
舌を絡ませながらキスを深めていく…
「美乃……もう顔が溶けてるもんな……」
「はぁ……」
唇を塞ぎながら、乳房に手を伸ばす……
そのままガウンの襟ぐりを少し開くと手を差し込み、肉付きの薄い小ぶりな乳房を揉む……
「ふぅ……んっっ」
唇を耳に移し、周りを優しく舐め回し、
「美乃……」と耳元で囁く……
そしてガウンの紐を解き……前を大きく広げる……
白く透き通るような素肌に小ぶりな乳房……ピンク色の突起はツンと上を向き、固くなっている……
そのままガウンを脱ぎさり、ベットの外へ放る……
両手で胸を隠そうとするが、その手を頭の上に縫い止めた……
「恭弥さん……見ないで……恥ずかしいから」
「恭弥でいいよ…美乃…恥ずかしくなんてないだろ…こんなに綺麗なのに」
乳首に舌を這わせレロレロと舐め、チュパっと吸い付くと背を仰け反らせる……
「感じやすいんだね……」
「はぁあぁ……」
両手で乳房を揉みながら、チュッと軽くキスをする……
まだバンザイをしたままの美乃の脇をツ───と舐めると
「はぁあぁぁぁ……んん」
体をくねらせ、ピクリと跳ねる……
「脇…感じる?」