- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
huge dick
第2章 美乃──ヨシノ───
水曜日────
待ち合わせ場所の近くのコインパーキングに車を停める。
レンタカーだ……
自分の車は出さないと決めている……
カフェに着くと……美乃は既に来ていた。
「早かったね……ごめん…待った?」
「いえ……場所を間違えるといけないと思って早く出てしまって……」
「フフ……可愛いね」
コーヒーを頼み、いくつかの質問を始める……
「俺の事……どうやって知ったの?」
「あ……美咲さんに聞いて……」
「ふ〜ん……美咲は元気?」
「はい……とても」
「良かった……」
美咲とは、2週間前に契約を交わした女性だ……
こうして口コミで広がる……
「……で?どうして俺に抱かれたいの?」
「……私……今の彼がはじめてのおとこの人なんですけど……」
「うん……」
「その……イクって事が分からなくて……あの……」
「オナニーしたことは?」
「あ……あります……」
「それはイける?」
「は……はい……」
「じゃあ……クリトリスだとイけるんだね……」
コクン……真っ赤っか……
「彼とのSEXでもクリトリスは弄るよね?」
「はい……でも触る位置が微妙にズレてて……その……クリ〇△◽︎でもイッてません……」
「ふ〜ん……可哀想に……ちゃんと濡れてる?」
「濡れてる……と思います……挿いるので……」
「挿いったときは気持ちいい?」
「はい……多分……」
「多分……?」
「よく分からないです……」
「胸は?乳首とか……」
「か…感じます……でも私、あまり胸が大きくないので……彼はあまり弄らないと言うか……」
「彼も経験がそんなに多くないのかな?…」
「さぁ……聞いた事はないです……」
「週にどの位してるの?」
「週に3回…位はしてます……」
「ふ〜ん……結構してる方だよね……」
「そ……そうですか?」
「まぁ…時間も勿体ないし……そろそろホテルに行こうか……」
車で向かった先は、走ること30分の旧国道沿いにある新しいラブホテル……
いかにもだけど、ラブホテルにするには理由あった……
俺とSEXすると必ずと言っていいほど『中イキ』をする……
お気付きですよね……
そうなんです……
皆さん……声が凄いんです……
ということで毎回ラブホテルです……
待ち合わせ場所の近くのコインパーキングに車を停める。
レンタカーだ……
自分の車は出さないと決めている……
カフェに着くと……美乃は既に来ていた。
「早かったね……ごめん…待った?」
「いえ……場所を間違えるといけないと思って早く出てしまって……」
「フフ……可愛いね」
コーヒーを頼み、いくつかの質問を始める……
「俺の事……どうやって知ったの?」
「あ……美咲さんに聞いて……」
「ふ〜ん……美咲は元気?」
「はい……とても」
「良かった……」
美咲とは、2週間前に契約を交わした女性だ……
こうして口コミで広がる……
「……で?どうして俺に抱かれたいの?」
「……私……今の彼がはじめてのおとこの人なんですけど……」
「うん……」
「その……イクって事が分からなくて……あの……」
「オナニーしたことは?」
「あ……あります……」
「それはイける?」
「は……はい……」
「じゃあ……クリトリスだとイけるんだね……」
コクン……真っ赤っか……
「彼とのSEXでもクリトリスは弄るよね?」
「はい……でも触る位置が微妙にズレてて……その……クリ〇△◽︎でもイッてません……」
「ふ〜ん……可哀想に……ちゃんと濡れてる?」
「濡れてる……と思います……挿いるので……」
「挿いったときは気持ちいい?」
「はい……多分……」
「多分……?」
「よく分からないです……」
「胸は?乳首とか……」
「か…感じます……でも私、あまり胸が大きくないので……彼はあまり弄らないと言うか……」
「彼も経験がそんなに多くないのかな?…」
「さぁ……聞いた事はないです……」
「週にどの位してるの?」
「週に3回…位はしてます……」
「ふ〜ん……結構してる方だよね……」
「そ……そうですか?」
「まぁ…時間も勿体ないし……そろそろホテルに行こうか……」
車で向かった先は、走ること30分の旧国道沿いにある新しいラブホテル……
いかにもだけど、ラブホテルにするには理由あった……
俺とSEXすると必ずと言っていいほど『中イキ』をする……
お気付きですよね……
そうなんです……
皆さん……声が凄いんです……
ということで毎回ラブホテルです……