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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン(ウフフッ)
第1章 しほこ(32歳)~やさしく奪って

その日の夜9時過ぎのことでありました。
場所は家の浴室にて…
アタシは、脱衣場にいまして衣服を脱いだ後にシャワーを浴びようとしていました。
その時で有りましたが、アタシの後ろに素っ裸のダンナいました。
ダンナは、アタシが衣服を脱いでいるところをニヤニヤとした表情でみつめていました。
アタシがカーキ色のサマーセーターを脱いで、下に着ている白のブラウスを脱ごうとしていた時でありました。
ダンナが素っ裸でアタシが脱いでいるシーンをニヤニヤとした表情でみつめていることに気がついたアタシは、思わずびっくりしてしまいました。
「しほこ。」
「きゃっ、あなた。」
「しほこ。」
「あなた…しほこ…恥ずかしい。」
アタシはダンナに脱衣場から出てほしいと言おうとしていましたが、ダンナはアタシの背中をガバッと抱きしめた後、アタシのJカップのふくよか過ぎる乳房をブラウスの上から両手で荒々しくもみまくっていました。
「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。」
「しほこ。」
ああ、あなた…
しほこ…
これからシャワーを浴びるのよ。
あなた…
あなたってば…
「しほこ。」
「あなた、しほこ、シャワー浴びたいのぉ、シャワー浴びたい…」
「シャワーはいいよ。」
あなた…
しほこ、シャワー浴びたい…
ああああああああああーーーーーーーーー
ダメぇーーーーーーーーー
そこは女のコのみられたら恥ずかしい部分なのよーーーーーーーーー
場所は家の浴室にて…
アタシは、脱衣場にいまして衣服を脱いだ後にシャワーを浴びようとしていました。
その時で有りましたが、アタシの後ろに素っ裸のダンナいました。
ダンナは、アタシが衣服を脱いでいるところをニヤニヤとした表情でみつめていました。
アタシがカーキ色のサマーセーターを脱いで、下に着ている白のブラウスを脱ごうとしていた時でありました。
ダンナが素っ裸でアタシが脱いでいるシーンをニヤニヤとした表情でみつめていることに気がついたアタシは、思わずびっくりしてしまいました。
「しほこ。」
「きゃっ、あなた。」
「しほこ。」
「あなた…しほこ…恥ずかしい。」
アタシはダンナに脱衣場から出てほしいと言おうとしていましたが、ダンナはアタシの背中をガバッと抱きしめた後、アタシのJカップのふくよか過ぎる乳房をブラウスの上から両手で荒々しくもみまくっていました。
「ああ、ああ、ああ、ああ、ああ、ああ。」
「しほこ。」
ああ、あなた…
しほこ…
これからシャワーを浴びるのよ。
あなた…
あなたってば…
「しほこ。」
「あなた、しほこ、シャワー浴びたいのぉ、シャワー浴びたい…」
「シャワーはいいよ。」
あなた…
しほこ、シャワー浴びたい…
ああああああああああーーーーーーーーー
ダメぇーーーーーーーーー
そこは女のコのみられたら恥ずかしい部分なのよーーーーーーーーー

