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ぬるぬるマッサージどうでしょう
第2章 挫折
 おっー、バッチリ、パンティーが見える。
モロ見えだ。
アラフォーのパンティーを見たのは、おそらく初めてだが悪くない。
悪くないどころか、若い女にはない生々しさがある。
このまま下着にしゃぶりつきたいぐらいだ。
もうさっきから俺のペニスは暴発寸前だ。
もしかして先走り液が出ているんじゃないか?

 たっぷりパンティーを拝ませてもらい、次は太股だ。

 歳のわりにはムチムチだ。
素手でたっぷり撫で回したいが、オイルマッサージではないので、それは出来ない。
うーん、残念。
スカートの奥に手を突っ込み、足の付け根を揉みたいが、さすがにそれは犯罪だ。
猛り狂いそうな欲望を抑え普通の治療で我慢した。
それでも服の上から感じる女体の柔らかさは充分で、俺のペニスは一瞬たりとも大人しくは、してくれなかった。
だが、こんな極楽のような時間も、あっという間の30分で終了だ。
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