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ぬるぬるマッサージどうでしょう
第3章 驚愕
「どうだい。少しショックだったかい?
小橋君みたいに本格派のマッサージはここでは、あまり必要とされてないのさ。
君がここの遣り方を邪道だと思うのなら、すぐにでも辞めた方がいいよ。
ただ金を稼ぎたいとか、スケベな女性客をたっぷりと満足させてやりたいと思うなら、この店はうってつけの所だよ。
もしそうなら僕がノウハウを教えてあげてもいいよ。
小橋君は僕と歳も近いし、何より真面目なとこが気にいってたんだ。
どうせ今月で店もやめるから、店内の競争相手では無くなるしね。
小橋君、結構あっちの方、好きなんじゃない?」
「好きも何も毎日、女性相手の治療でアソコが暴発寸前ですよ。
是非とも売り上げトップの武藤さんのノウハウを教えて下さい。
お礼はさせて頂きます。
勿論、ここの払いも」
「お礼はともかく、今から話す事は内密にね。
それと、僕の遣り方だから小橋君に合うかどうかは分らないよ。
小橋君なりにアレンジして遣ってみればいいさ。
じゃあ、教えるよ」
小橋君みたいに本格派のマッサージはここでは、あまり必要とされてないのさ。
君がここの遣り方を邪道だと思うのなら、すぐにでも辞めた方がいいよ。
ただ金を稼ぎたいとか、スケベな女性客をたっぷりと満足させてやりたいと思うなら、この店はうってつけの所だよ。
もしそうなら僕がノウハウを教えてあげてもいいよ。
小橋君は僕と歳も近いし、何より真面目なとこが気にいってたんだ。
どうせ今月で店もやめるから、店内の競争相手では無くなるしね。
小橋君、結構あっちの方、好きなんじゃない?」
「好きも何も毎日、女性相手の治療でアソコが暴発寸前ですよ。
是非とも売り上げトップの武藤さんのノウハウを教えて下さい。
お礼はさせて頂きます。
勿論、ここの払いも」
「お礼はともかく、今から話す事は内密にね。
それと、僕の遣り方だから小橋君に合うかどうかは分らないよ。
小橋君なりにアレンジして遣ってみればいいさ。
じゃあ、教えるよ」