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第1章 初出勤

　ここはグッと我慢して肉眼のみで凝視する。
　よく見るとパンティーの生地が薄いようだ。

こういうミニスカートを履く時は、ほとんどが見せパンといわれる、生地が厚めのショートパンツのような偽下着を履くと聞いていたが、どうも、この子のパンティーは違うのではないか？

どう見ても生地が薄すぎる。
アソコの毛がうっすら透けて見える。
足を開いた時、足の付け根近くに紐の結び目が見えた。

間違いない。
女子高生の生パン、しかも紐パン、おそらくＴバックだ。
そう確信した瞬間、俺のペニスは一気に鋼鉄のような固さをもって膨張した。

薄いパンティーもいいがムッチリした太股も堪らない。
若さゆえの張りというか弾力感を感じさせる白い太股は、針で突けば甘い果汁が弾き出てきそうだ。