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ぬるぬるマッサージどうでしょう
第1章 初出勤
 その甘い汁を太股から舐め上げて、あの薄い生地のTバックを剥ぎ取り、割れ目から奥の奥まで、しゃぶりたい。
 
 俺の妄想を気付くはずもない女子高生は相も変わらずスマホに夢中だ。
この子は今日一日、何人の男達に視姦される事だろう。
 
 だが本当に股を開いてペニスを受け入れ、それをベチョベチョに、しゃぶり尽くすであろう男は、いったいどんな男なんだ?
同じ学校のイケ面の生徒か、それとも女慣れした町のヤンキー野朗か?
俺は指一本触れられない。
ならば、穴の開くまで見てやる。正面に座った女が、見てくれと言わんばかりに股を開いているのだ。
これは犯罪じゃない。タダで女子高生の生パンティーが見えるのだ。
ここで、これをオカズにオナニーでもしたいところだが、そこは常識ある一般人として節度を持って視姦のみで我慢しよう。
 
 と思っているうちに俺の下車する駅に到着した。残念。一日中でも女子高生の股ぐらを見ときたい気分だが、今日は転勤後の新しい就職先の初出勤日だ。
絶対、欠勤や遅刻はまずい。後ろ髪を引かれる思いで電車を降り、勤務先へ急いだ。
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