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ぬるぬるマッサージどうでしょう
第6章 実地レクチャー
「じゃあ、まずは最初の基本マッサージの所からレクチャーしていこうか?
小橋君はそっちのベッドでやってもらおう」
女の子達は予め組み合わせを決めていたのか、髪の長い細身の、知的な感じがする女は武藤のベッドへ、ややギャル風の髪型でバストの膨らみがかなり目立つ、肉欲的な若い女が俺のベッドに、それぞれうつ伏せに横たわった。
「じゃあ、時間も計るから小橋君がいつもやっている基本マッサージを始めて」
ミニスカートからスラリと伸びた白い太股が気になるが、心を鬼にして上半身のマッサージから始めた。
問題点を炙り出す為、この前、煮え湯を飲まされた、三沢 恵にやったのとまったく同じ方法でやってみる事にした。
途中で腋から横乳に指を滑らすのも同じ手順でやって見た。
そして腰から足に掛けてだが、恵にやった時みたいに、しゃがみこんで、パンティーを覗き込みながら、マッサージするのはさすがに止めておいた。