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ぬるぬるマッサージどうでしょう
第7章 ルミ
 俺たちは簡単な食事を済ませホテルへ直行した。

 先ほどのマグロ状態とはうって変わり、ルミは部屋へ入るやいなや、俺の服をすべて毟り取った。
素っ裸にし、ペニスだけが異様に勃起している姿を見て、ルミはニヤリと笑った。
と同時にしゃがみこみ、即尺だ。
思わず俺も声が出た。
それからたっぷり10分、竿から玉、裏筋、手を使わず舌だけで絡み取られるように、しゃぶり続けられた。
あやうくイキそうになり腰を引こうとしたが、しっかり尻を掴まれ逃げようがなかった。

「どうする?シャワーの前に1回戦する?
今日は長丁場になるのを覚悟してね」

女にそこまで言われれば引き下がれない。
望むところだ。

「OK。そっちこそ覚悟しろよ」
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