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ぬるぬるマッサージどうでしょう
第8章 リベンジ
 腰をくねらせ、身悶えていた女が、いよいよ絶頂に近づいたのか、

「もうー、だめぇ。
一緒に、いっしょにイッてぇー」

 一緒に?そうだ。
本番ナシで一緒にイク方法があるぞ。
神の啓示ともいうべき閃きだった。
女を抱上げベッドに寝かせ、いきり立った肉棒は再び、上の口に捻じ込み咥えさせ、下の口は俺の舌と指で激しく愛撫した。
形としては何の変哲もないシックスナインだが、このまま2人同時に、フィニッシュするのだ。
男が勝手に射精するのでは無く、また女だけが潮を吹きイッてしまうのでもない。
なるべく同時に絶頂を迎える。
このタイミングは結構、難しい。
女だけをイカせるのならいつでも、イカせる事は出来るのだが、それを自分の射精と同時となると、なかなか出来るものでは無い。
女のフェラ技量によって、俺の射精に至る時間もかなり幅が出来てしまう。
結局、この時は女がイッた瞬間、俺も女の口の中で軽く腰を振り、なんとか射精に成功した。
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