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第4章 ドキドキオトナのよ・み・き・か・せ（ウフフッ）

｢やめてー…ガウチョパンツ返して…ガウチョパンツ返してー｣
｢ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…｣

やめてー…

ガウチョパンツ返して…

ガウチョパンツに変なことしないでー

悪魔は、アタシが着ていたガウチョパンツをみたあと、不気味な嗤い声をあげながらガウチョパンツの裏側をなめていました。

｢ウヘヘヘヘヘヘヘヘヘヘ…ものすごく大きなシミをつけているな…悪い女だ…｣
｢やめてー…やめてー…｣
｢ウヘヘヘヘヘヘヘ…濡れているＴシャツの中身の熟れた果実もほしい…｣
｢イヤァァァァァァァァァァァァ!!やめてー!!｣

アタシは、悪魔を払いのけたあと、再びその場から逃げ出しました。

こわい…

こわい…

森林から逃げ出したあと、アタシはレンガ作りの城壁の大きな橋のところに到着しました。

しかし、その時に豪雨がより強烈な音を立てて降り出していました。

この時、アタシが着ているＴシャツがベトベトに濡れてしまったので、Ｊカップのふくよか過ぎる乳房とインクブルーのレースのショーツが透けてうつっていました。