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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン~元ギャルママと息子編
第1章 ちょっぴりあぶない土曜日の夜
「かあさん…かあさん!!」
「なあにぃ?」
「かあさん…かあさんはオレのことをひとりのカレとして好きと言うたよね。」
「うん。」
「それじゃ、とうさんはどうしたいのだよ…」
「とうさんのこと?」
「ああ…」
「ん~とねぇ…すてる。」
「すてるって…」
「とうさん…へたっぴやもん…」
「へたっぴって…」
「決まっているでしょ…とうさん…エッチへたっぴ…」
「ほやからオレに求めているのかよ…」
「うん…」
「うんじゃねーだろ!!言っとくけど、かあさんがどんなにオレのことを愛していると言うても、オレはかあさんのカレにはなれないのだよ!!」
「なれなくてもいいも~ん…」
「かあさん!!」
ひろゆきは、ますますわけが分からなくなっていたのでコンワクしていました。
アタシは、コンワクしているひろゆきをみてクスクスクスクス笑いまくっていました。
ひろゆきは、アタシに困った表情で言いました。
「かあさん…オレをからかって楽しむの…やめろよ!!」
アタシは、ぶりっこぶった表情でひろゆきに言い返しました。
「だってぇ…ひろゆきかわいいから…からかいたくなるもん。」
アタシは、ひろゆきのことがかわいくなっていたのでひろゆきをからかい続けていました。
「なあにぃ?」
「かあさん…かあさんはオレのことをひとりのカレとして好きと言うたよね。」
「うん。」
「それじゃ、とうさんはどうしたいのだよ…」
「とうさんのこと?」
「ああ…」
「ん~とねぇ…すてる。」
「すてるって…」
「とうさん…へたっぴやもん…」
「へたっぴって…」
「決まっているでしょ…とうさん…エッチへたっぴ…」
「ほやからオレに求めているのかよ…」
「うん…」
「うんじゃねーだろ!!言っとくけど、かあさんがどんなにオレのことを愛していると言うても、オレはかあさんのカレにはなれないのだよ!!」
「なれなくてもいいも~ん…」
「かあさん!!」
ひろゆきは、ますますわけが分からなくなっていたのでコンワクしていました。
アタシは、コンワクしているひろゆきをみてクスクスクスクス笑いまくっていました。
ひろゆきは、アタシに困った表情で言いました。
「かあさん…オレをからかって楽しむの…やめろよ!!」
アタシは、ぶりっこぶった表情でひろゆきに言い返しました。
「だってぇ…ひろゆきかわいいから…からかいたくなるもん。」
アタシは、ひろゆきのことがかわいくなっていたのでひろゆきをからかい続けていました。