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育児ママたちのひと夏のタ・イ・ケ・ン~元ギャルママと息子編
第1章 ちょっぴりあぶない土曜日の夜
「ひろゆきぃ~ねぇ…今度の土曜日…空いているかなぁ~?」
「土曜日?」
「うん…」
「空いているけど…」
「ねえ…今度の土曜日の夕方…けいこ…ひろゆきとデートがしたいの…」
「かあさん!!かあさん、この頃頭がおかしくなってしまったんじゃないの?」
「かあさんは本気よ。」
「ぜってぇおかしいよ!!」
「そう?」
アタシは、もっとひろゆきを困らせたいと思っていたので、ニヤニヤとした表情でひろゆきをからかっていました。
「ひろゆき。」
「なんだよ。」
「ひろゆきのファーストキスはいつ頃だったかおぼえている?」
「ファーストキス?」
「うん。」
「おぼえてねーな…」
「あんた、1歳の時にけいこに抱きついていたでしょう…その時にけいこのぽってりとした唇に無理やりキスをしていたでしょ…」
「やめろよ!!恥ずかしいよ!!」
「クスクスクスクス…」
アタシは、クスクスと笑った後にひろゆきにデートの約束を取り付けました。
「じゃあ、けいことデートしてくれるかな?」
「えっ?」
「もう決まったのよ…行くのでしょ…土曜日の夕方…」
「分かったよ…」
ひろゆきは、気乗りしない声でアタシとのデートの約束をしました。
「ひろゆき…あ~ん…」
このあと、アタシはひろゆきが食べているビッグマックのセットのサイドメニューのグリーンサラダの野菜をつまんで、ひろゆきのお口に持って行って食べさせていました。
ウフフッ…
ひろゆき…
かわいい…
「土曜日?」
「うん…」
「空いているけど…」
「ねえ…今度の土曜日の夕方…けいこ…ひろゆきとデートがしたいの…」
「かあさん!!かあさん、この頃頭がおかしくなってしまったんじゃないの?」
「かあさんは本気よ。」
「ぜってぇおかしいよ!!」
「そう?」
アタシは、もっとひろゆきを困らせたいと思っていたので、ニヤニヤとした表情でひろゆきをからかっていました。
「ひろゆき。」
「なんだよ。」
「ひろゆきのファーストキスはいつ頃だったかおぼえている?」
「ファーストキス?」
「うん。」
「おぼえてねーな…」
「あんた、1歳の時にけいこに抱きついていたでしょう…その時にけいこのぽってりとした唇に無理やりキスをしていたでしょ…」
「やめろよ!!恥ずかしいよ!!」
「クスクスクスクス…」
アタシは、クスクスと笑った後にひろゆきにデートの約束を取り付けました。
「じゃあ、けいことデートしてくれるかな?」
「えっ?」
「もう決まったのよ…行くのでしょ…土曜日の夕方…」
「分かったよ…」
ひろゆきは、気乗りしない声でアタシとのデートの約束をしました。
「ひろゆき…あ~ん…」
このあと、アタシはひろゆきが食べているビッグマックのセットのサイドメニューのグリーンサラダの野菜をつまんで、ひろゆきのお口に持って行って食べさせていました。
ウフフッ…
ひろゆき…
かわいい…