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アーティストなS彼
第2章 故郷
「ちょっと…そんな事やめて…勇気君てば!」
眩しい光に照らされて愛美の全てが見える。
光が陰毛に反射しぱっくり開いた大陰唇の中でピンク色の肉ヒダが愛美の鼓動に合わせうごめいている。
「スゲーよお前のおマンコ…キレイだよ…」
「でもやめて!おかしいよこんなの!」
だが勇気は耳を貸さない。
愛美の太ももを軽くあげ秘部に顔を近づきる。
「イヤ!やめて!」
理性は嫌がるが心の奥で勇気に可愛いがられるのを期待する自分がいる。
「今の愛美の声よかった…最高にそそられた…」
そして秘部に舌を付ける。
肉穴を舌で突く。淫汁がとめどもなく流れる。
大きな快楽に愛美はのけぞり、勇気の頭を掴む。
「ああっ〜ああっ〜」
舌は何度もクレバスを往復する。
愛美の体もぐったりしてきた。
「頃合いだな…」
そして勇気は愛美を抱きかかえ、図書室にあるソファーに寝かせた。
朦朧としてる意識の中で勇気の顔が見える…
よく見る精悍な顔だ。
(私…このまま…勇気君と…しちゃうの…)
カチャカチャと勇気がベルトを外す音がする

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