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アーティストなS彼
第3章 ネトアデビュー
何度とも無く降り降ろされる平手打ちと、ザラザラした肉ヒダを突かれて子宮の手前の部位がぐちゅっと粘液を出す。
肉ヒダと肉棒を通じて粘液が溢れ出してくる。
クチュクチュ…パンパンパンパン…
「ああああ…ああああああ…」
熱い膣が愛美に快楽を送り続ける。
奥がキュっ!締まりペニスを包む。
絶頂は愛美が先だった。
ペニスを突かれながら深い呼吸にうなだれる頭。
果ててしまった。
勇気も腰の中に火がついた。
ペニスを抜いて湧き上がる精をぶちまける。
うっうううう
一筋から始まった射精は次々と糸を引き放出される。
愛美の背中や尻部は大量の精液で汚された。
ハァハァハァハァハァハァハァハァ…
荒い息音を近くを走るパトカーのサイレンがかき消す。
回る赤色灯が精液が飛び散る愛美の背中を妖しく浮かび上げた。
肉ヒダと肉棒を通じて粘液が溢れ出してくる。
クチュクチュ…パンパンパンパン…
「ああああ…ああああああ…」
熱い膣が愛美に快楽を送り続ける。
奥がキュっ!締まりペニスを包む。
絶頂は愛美が先だった。
ペニスを突かれながら深い呼吸にうなだれる頭。
果ててしまった。
勇気も腰の中に火がついた。
ペニスを抜いて湧き上がる精をぶちまける。
うっうううう
一筋から始まった射精は次々と糸を引き放出される。
愛美の背中や尻部は大量の精液で汚された。
ハァハァハァハァハァハァハァハァ…
荒い息音を近くを走るパトカーのサイレンがかき消す。
回る赤色灯が精液が飛び散る愛美の背中を妖しく浮かび上げた。