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アーティストなS彼
第3章 ネトアデビュー
口の中で暴れるペニスを丁寧に口に含む。
鋼鉄のようなペニスが柔らかい口内で包まれ腰から延髄まで快楽を走らせる。
口内では唾液とカウパー腺液が混ざり合い隠微な粘着質になっている。
太くなり…何度も跳ね上がる。
「口を離せ…やっぱマンコがいいな…」
愛美はペニスを口から出す。
混ざり合った粘液が卑猥だ。
「こっちに手をつけ…」
リードで導きながら階段の段差を利用して愛美を四つん這いにさせる。
バイブを抜き程よい高さに愛美の膣口を持ってくる。
ぴちゃ…ズブズブ…
硬いペニスが蒸れるような肉ヒダを突いていく。
泡立つようなヴァルトリンが大きな音を立ててペニスを受け入れていく。
ズンズンズンズン…
激しく腰を勇気は振る。
「ああああああああん…あんあんあん…」
激しく声をあげる愛美。
だが都会の雑踏がその声も雑音として飲み込んでいく…
パンパンパンパン…
腰と尻部がぶつかり合い激しい音を立てる。
バシッ!
尻を平手で叩く。
「あっ!」
愛美の悲鳴…
それと同時に膣もペニスを締め上げる。
鋼鉄のようなペニスが柔らかい口内で包まれ腰から延髄まで快楽を走らせる。
口内では唾液とカウパー腺液が混ざり合い隠微な粘着質になっている。
太くなり…何度も跳ね上がる。
「口を離せ…やっぱマンコがいいな…」
愛美はペニスを口から出す。
混ざり合った粘液が卑猥だ。
「こっちに手をつけ…」
リードで導きながら階段の段差を利用して愛美を四つん這いにさせる。
バイブを抜き程よい高さに愛美の膣口を持ってくる。
ぴちゃ…ズブズブ…
硬いペニスが蒸れるような肉ヒダを突いていく。
泡立つようなヴァルトリンが大きな音を立ててペニスを受け入れていく。
ズンズンズンズン…
激しく腰を勇気は振る。
「ああああああああん…あんあんあん…」
激しく声をあげる愛美。
だが都会の雑踏がその声も雑音として飲み込んでいく…
パンパンパンパン…
腰と尻部がぶつかり合い激しい音を立てる。
バシッ!
尻を平手で叩く。
「あっ!」
愛美の悲鳴…
それと同時に膣もペニスを締め上げる。