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アーティストなS彼
第4章 Wの加虐
感覚が快楽で支配されている状態。
愛美の体に鞭が入る。

ビシッ!ビシッ!

太ももに走る衝撃と痛み。
色白な愛美の肌がたちまち赤く染まる。

鞭が止むと痛みを残しながら膣内のローターが震えて甘い快楽を感じさせる。

まさに飴と鞭…

また鞭で打つ。腹にいれてみる。
またお印のように赤く腫れ上がる愛美の肌。

白地に赤い腫れが山川の興奮を高める。
下着姿の山川…股間が大きくなっている。

「十字架磔けは飽きたわ…」
そう言うと十字架か愛美を放す。

崩れるように四つん這いになる。
疲労と痛みで立っていられない。

「ワンちゃんらしくていいわね…勇気ご主人様が大好きなワンちゃん…私のチンポがこんなになったわ…でもね…私は優しいから…口でしてもらうわ…さぁお口をお開け!」

愛美の髪の毛を掴み顔をあげさせる。
ちょうど山川の股間の位置に顔を持っていく。

それと同時に勇気が立ち上がった。
カツカツっと足音を立て四つん這いの愛美に近づく。

狙いは上を向く尻だ。
Tバックのショーツを一気に下ろした。


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