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喪服奴隷・七菜
第11章 肛門淫虐
「貴方はあなた!私はあなたの奴隷でなんかありえません!」
七菜が鬼の形相で迫ってくるので、蛇沢もタジタジとなる。
『あなたはどこまで卑劣なの!話は終わりよ、出て行ってちょうだい』
気圧された蛇沢は、揉み手をするように
「じゃぁこうしましょ、私に3分だけ時間をください。
たった3分間だけ、私は店長を自由にできる。
3分経ったら私はこの部屋を出ていきます。
そしてその知られたくない秘密も、一生口外しません。悪い条件じゃないでしょ?」
七菜は冷静に考えた。3分で何ができるのだろう?
裸にされて身体を好きに触られても、3分なんてあっという間だ。
ましてや犯される心配も不要だろう。社長には絶対逆らえないはずだ。
頭の中でいろいろなシュミレーションを組み立ててみる。

『いいわ、わかった。そのかわり誰にも話しちゃダメよ』
「もちろんですとも。こんなことがみんなにバレたら、
それこそスーパーが空中分解しちゃいます。そしたら私もクビです。
そんな恐ろしいことはできませんよ」
おもむろに七菜に近づくと
「では最初に、立ったまま、この机に手を伸ばして肘をついてください。
目の前に時計を置いておきますから時間を測って、3分経ったらもう一切触れませんから。
えっと、もっとお尻を突き出して、そうそう脚は閉じていてください」

七菜が言われた通りの姿勢をとると、
紙袋から何かをごそごそと取り出して、床に並べはじめる。
七菜の視界からでは、それは見えない。
「でははじめますよぉー、3分間っスターートぉ―」
蛇沢は七菜のスカートをめくりあげると、ストッキングに手をかけ
白いパンツもろとも一気に下まで下げて、足首から抜き取る。
「へへへ、このパンツはおいらへのお土産だな。
さぁ店長、足を広げてもっとお尻を高く上げてください」

七菜は言われた通りの姿勢をとるが、アソコは蛇沢に丸見えなはずだ。
しかし羞恥心よりも、屈辱感のほうが勝っている。
蛇沢がお尻の肉を2本の指で、左右に広げている感覚がある。
突然、お腹の中がひんやりとする。
冷たい液体のようなものが注入されていく。
しばらくするともう一度、おなじ液体がお腹を遡っていくのを感じる。
目の前に空になったイチジク浣腸の容器が2個、転がっていく。
七菜は真っ青になって
『何を入れたの!まさかっ』と叫ぶ。
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