この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
喪服奴隷・七菜
第11章 肛門淫虐

「見ればわかるでしょ。それより、ほぐしている暇はないから
ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してくださいね」
と、後ろから声がかかり、お尻に何かが埋め込まれる。
菊襞が目いっぱいに広がり限界まで到達するが、その物体はまだ通過していかない。
『痛いっ! もうやめて 痛すぎます』
「もう少しなんだなぁ これが。
ワセリンをたっぷり塗ってあるから、あと少しの我慢ですよ」
と言いながら、力を籠める。
一番太いところを通過したのか、残りはスルッと入って止まる。
「あと時間は何分あります?」
『まだ1分もあるわ、もう終わったの?』
七菜は秒針を見つめながら、早く進まないかと念じるばかりだ。
「もう残り1分ですか。急がなくちゃいけないね」
七菜の腰に何かが巻かれていく。ヒンヤリとした金属が肌に当たる。
股下に回った帯が前に引き絞られて、腰部に固定されてガチャと音がする。
スカートを元に戻されたところで、ちょうど3分が過ぎた。
蛇沢はゴミを紙袋に戻すと
「ではお約束通り、これで失礼しますよ」と、部屋を出ていこうとする。
七菜は慌てて引き留める。
『ちょっと待ってください。ちゃんと説明してください。
いったい何をしたのですか?』
蛇沢は足を止めると
「あーーやっぱり気になりますか?そうですよね。
でも約束通り、この部屋を出ていかなくてもいいんですか?」
七菜はムッとして『説明が済んだら、出て行ってもらいます』ときつい言葉を投げかける。
「ふーーん いつまでそんなに強気でいられるのかなぁ。
まぁいいでしょう。手短にお話ししますね。
店長のお尻に入れたのは、イチジク浣腸2個です。
たった2個ですから、すぐにどうということはありません。
そのあとに入れたのがアナルストッパー、つまり栓をしたわけです。
でも力めば抜けちゃいますから、その上から貞操帯を巻いてあります。
これでどんなにいきんでも、ストッパーが抜け落ちる心配はありません。
貞操帯は前面部に穴が開いていますから普通にトイレに行って
オシッコを出すことができます。ただし周りに散らばりますからね。
衛生上、しっかりティッシュでアソコも貞操帯も拭いてくださいね。以上です」
ちょっと痛いかもしれないけど、我慢してくださいね」
と、後ろから声がかかり、お尻に何かが埋め込まれる。
菊襞が目いっぱいに広がり限界まで到達するが、その物体はまだ通過していかない。
『痛いっ! もうやめて 痛すぎます』
「もう少しなんだなぁ これが。
ワセリンをたっぷり塗ってあるから、あと少しの我慢ですよ」
と言いながら、力を籠める。
一番太いところを通過したのか、残りはスルッと入って止まる。
「あと時間は何分あります?」
『まだ1分もあるわ、もう終わったの?』
七菜は秒針を見つめながら、早く進まないかと念じるばかりだ。
「もう残り1分ですか。急がなくちゃいけないね」
七菜の腰に何かが巻かれていく。ヒンヤリとした金属が肌に当たる。
股下に回った帯が前に引き絞られて、腰部に固定されてガチャと音がする。
スカートを元に戻されたところで、ちょうど3分が過ぎた。
蛇沢はゴミを紙袋に戻すと
「ではお約束通り、これで失礼しますよ」と、部屋を出ていこうとする。
七菜は慌てて引き留める。
『ちょっと待ってください。ちゃんと説明してください。
いったい何をしたのですか?』
蛇沢は足を止めると
「あーーやっぱり気になりますか?そうですよね。
でも約束通り、この部屋を出ていかなくてもいいんですか?」
七菜はムッとして『説明が済んだら、出て行ってもらいます』ときつい言葉を投げかける。
「ふーーん いつまでそんなに強気でいられるのかなぁ。
まぁいいでしょう。手短にお話ししますね。
店長のお尻に入れたのは、イチジク浣腸2個です。
たった2個ですから、すぐにどうということはありません。
そのあとに入れたのがアナルストッパー、つまり栓をしたわけです。
でも力めば抜けちゃいますから、その上から貞操帯を巻いてあります。
これでどんなにいきんでも、ストッパーが抜け落ちる心配はありません。
貞操帯は前面部に穴が開いていますから普通にトイレに行って
オシッコを出すことができます。ただし周りに散らばりますからね。
衛生上、しっかりティッシュでアソコも貞操帯も拭いてくださいね。以上です」

