この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
喪服奴隷・七菜
第14章 全裸散歩
キッチンに入ると、七菜がまな板で何かを切っている。
トントントントン 規則正しいリズミカルな音だ。
子供の頃の懐かしさがこみあげてくる。
七菜は裸エプロン1枚で、窓に向かって調理をしている。お尻は剥き出しだ。
そっと後ろに回ってお尻を撫ぜまわす。
ツルツルした桃尻は張りがある。叩きがいのあるお尻だ、ペシペシ。
『いやーーん、ダメですよぉー、エッチなんだからぁ』
省吾はしゃがみこむと、七菜の尻たぶに手をかけ、開いてみた。
無毛のワレメから蜜壺が顔を出す。
キュッと締まったかと思うと、口が開いて透明な液体が滲み出てくる。

「なんだ、もう感じているのか?」
『感じてなんかいません!あっ、ダメですぅ~』
省吾の指が蜜壺の中に侵入して、上下に動かす。
クチュクチュ、卑猥な音をたてる。
『そんなことをされたら、ご飯が作れなくなりますぅ』
流しに手をつき、腰を振りながらイヤイヤをする。
「だいたい七菜が、こんないやらしい格好をしているからいけないんだ」
七菜が振り向いて、顔をぷぅーとさせながら
『この格好をさせたのはご主人様ですよ』と抗議する。
「わかったわかった、おとなしくテーブルで新聞でも読んでるから
とびっきり美味しい朝飯を期待しているからな」
『はい、ご主人様。頬っぺたが落ちても知りませんよー』
七菜は楽しそうに食事の準備をするのだった。
/177ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ