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喪服奴隷・七菜
第14章 全裸散歩

キッチンに入ると、七菜がまな板で何かを切っている。
トントントントン 規則正しいリズミカルな音だ。
子供の頃の懐かしさがこみあげてくる。
七菜は裸エプロン1枚で、窓に向かって調理をしている。お尻は剥き出しだ。
そっと後ろに回ってお尻を撫ぜまわす。
ツルツルした桃尻は張りがある。叩きがいのあるお尻だ、ペシペシ。
『いやーーん、ダメですよぉー、エッチなんだからぁ』
省吾はしゃがみこむと、七菜の尻たぶに手をかけ、開いてみた。
無毛のワレメから蜜壺が顔を出す。
キュッと締まったかと思うと、口が開いて透明な液体が滲み出てくる。
「なんだ、もう感じているのか?」
『感じてなんかいません!あっ、ダメですぅ~』
省吾の指が蜜壺の中に侵入して、上下に動かす。
クチュクチュ、卑猥な音をたてる。
『そんなことをされたら、ご飯が作れなくなりますぅ』
流しに手をつき、腰を振りながらイヤイヤをする。
「だいたい七菜が、こんないやらしい格好をしているからいけないんだ」
七菜が振り向いて、顔をぷぅーとさせながら
『この格好をさせたのはご主人様ですよ』と抗議する。
「わかったわかった、おとなしくテーブルで新聞でも読んでるから
とびっきり美味しい朝飯を期待しているからな」
『はい、ご主人様。頬っぺたが落ちても知りませんよー』
七菜は楽しそうに食事の準備をするのだった。
トントントントン 規則正しいリズミカルな音だ。
子供の頃の懐かしさがこみあげてくる。
七菜は裸エプロン1枚で、窓に向かって調理をしている。お尻は剥き出しだ。
そっと後ろに回ってお尻を撫ぜまわす。
ツルツルした桃尻は張りがある。叩きがいのあるお尻だ、ペシペシ。
『いやーーん、ダメですよぉー、エッチなんだからぁ』
省吾はしゃがみこむと、七菜の尻たぶに手をかけ、開いてみた。
無毛のワレメから蜜壺が顔を出す。
キュッと締まったかと思うと、口が開いて透明な液体が滲み出てくる。
「なんだ、もう感じているのか?」
『感じてなんかいません!あっ、ダメですぅ~』
省吾の指が蜜壺の中に侵入して、上下に動かす。
クチュクチュ、卑猥な音をたてる。
『そんなことをされたら、ご飯が作れなくなりますぅ』
流しに手をつき、腰を振りながらイヤイヤをする。
「だいたい七菜が、こんないやらしい格好をしているからいけないんだ」
七菜が振り向いて、顔をぷぅーとさせながら
『この格好をさせたのはご主人様ですよ』と抗議する。
「わかったわかった、おとなしくテーブルで新聞でも読んでるから
とびっきり美味しい朝飯を期待しているからな」
『はい、ご主人様。頬っぺたが落ちても知りませんよー』
七菜は楽しそうに食事の準備をするのだった。

