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喪服奴隷・七菜
第2章 凌辱の葬儀
胡坐に組んで前傾姿勢にされたまま、寸分の身動きも取れない七菜。
肩で息をしながらも懸命に叫ぶ。
『いっそ殺して! 隆さんの元に連れて行ってぇー』
「ふん、ちょっと弄ってやっただけで潮を噴く淫乱オンナがなにをいうか!
どうせなら苦海の底に沈めてやろうか。生き地獄を晒すがいい。
そのやかましい口が、偽善の言葉を吐かぬよう こうしてやるわ」
省吾は濡れそぼったシルクのパンツを口の中に強引に突っ込んでから、
豆絞りを取り出すと、その上から猿轡を噛ませてしまう。
『うぐぅ ぐぐぐぅーー』
さらに省吾は縛られたままの七菜をでんぐり返しにすると
両ひざ、頭の3点で身体を支えて、お尻を突き出すような格好にさせる。
後ろに回ると、腰巻の裾をゆっくりと持ち上げていく。
七菜は身体を揺すって逃れようとするが、ほとんど身動きが取れない。
省吾はすべての裾をめくりあげて、ひっくり返すとまろやかなお尻が晒される。
胡坐を組んでいるために秘部も丸見えだ。
「もうここまできたら焦る必要はないな。
夜はまだ長い。じっくり責めるとするか」
省吾はまろびたお尻をさすりながら、語り掛ける。
『ン―――ン―――』七菜は言葉さえも封じられ、もはやなす術がない。
肩で息をしながらも懸命に叫ぶ。
『いっそ殺して! 隆さんの元に連れて行ってぇー』
「ふん、ちょっと弄ってやっただけで潮を噴く淫乱オンナがなにをいうか!
どうせなら苦海の底に沈めてやろうか。生き地獄を晒すがいい。
そのやかましい口が、偽善の言葉を吐かぬよう こうしてやるわ」
省吾は濡れそぼったシルクのパンツを口の中に強引に突っ込んでから、
豆絞りを取り出すと、その上から猿轡を噛ませてしまう。
『うぐぅ ぐぐぐぅーー』
さらに省吾は縛られたままの七菜をでんぐり返しにすると
両ひざ、頭の3点で身体を支えて、お尻を突き出すような格好にさせる。
後ろに回ると、腰巻の裾をゆっくりと持ち上げていく。
七菜は身体を揺すって逃れようとするが、ほとんど身動きが取れない。
省吾はすべての裾をめくりあげて、ひっくり返すとまろやかなお尻が晒される。
胡坐を組んでいるために秘部も丸見えだ。
「もうここまできたら焦る必要はないな。
夜はまだ長い。じっくり責めるとするか」
省吾はまろびたお尻をさすりながら、語り掛ける。
『ン―――ン―――』七菜は言葉さえも封じられ、もはやなす術がない。