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喪服奴隷・七菜
第2章 凌辱の葬儀
と、省吾の舌がクリを一擦りしたしたと思うと、蜜壺の上の菊襞に移っていく。
襞の間の溝を舐めとるように、1本1本丁寧になぞっていく。
そしてアナルを啄ばむように舌先で中心部をつついていくと
次第に肉がほぐれていった。

頃合いやよしとみた省吾は、人差し指にたっぷりとワセリンを塗りつけると
アナルを円を描くように回してから、ズボッと中心部に突き刺した。
七菜は顔を真っ赤にして大きく首を左右に振るが、呻るばかりで抵抗ができない。
まるで体の中心に長槍を突き通されたような、灼熱の塊に貫かれる。
指は鍵型に変化し、第2関節まで埋め込まれると、裏側から左右になぞられていく。
第1関節まで引き抜かれたと思うと根元まで埋め込まれ
ゆっくりとした蠕動運動を繰り返す。
次第に腸液がにじみ出て、上下運動がスムーズになっていく。

省吾は立ち上がると、仏壇の前に進んでいった。
リンをチーンと鳴らすと、木製のリン棒を持って戻ってくる。
リン棒の先端にもワセリンをたっぷり塗ると
菊門にじわじわと捻じりながら押し込んでいく。
「隆の仏具にアナルを犯される気分はどうだ?いい供養になると思うぞ」
省吾は高らかに笑うと、執拗にアナルを責め続ける。
入り口は腫れぼったく膨らんで、ピンク色に染め上げられていった。
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