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喪服奴隷・七菜
第2章 凌辱の葬儀

「そろそろいいか。十分にほぐれたようだ。七菜はアナルの素質も抜群だな」
両側に飾られた生花から一掴みの花を取り出すと、元の場所に戻る。
花を畳に並べてから、大輪の白菊を手に取る。仏壇の写真を睨みつけると
「さぁ隆、これから面白いものを見せてやるぞ。お前の最愛の妻の生け花だ」
右手で菊襞を大きく押し分けると、白菊の茎を慎重に挿し込んでいく。
菊門の上に、さらに大輪の菊が重なる。
「緑も欲しいところだな」というと百合の花を葉ごと押し込んでいく。
数本をゆっくりと押し込んだ後は、その隙間に残りの花を次々と刺し込み、
菊襞はこれ以上ムリというほどにパンパンに開ききってしまう。
「これ以上はムリか」というと鶏頭の花を手にもって、花びらでクリを刺激する。
アソコの形状にも似た鶏頭はクルクルと回転させられ、クリを弾いていく。
じっくりと責められ、今度はアナルをなぶられ、七菜の思考はほぼ停止状態。
そこにクリへの強い刺激は本能だけで感じていく。
ワレメからは愛液が溢れ出してきた。
「よし。これで準備は整ったな」。省吾はまたバッグから何かを取り出す。
両側に飾られた生花から一掴みの花を取り出すと、元の場所に戻る。
花を畳に並べてから、大輪の白菊を手に取る。仏壇の写真を睨みつけると
「さぁ隆、これから面白いものを見せてやるぞ。お前の最愛の妻の生け花だ」
右手で菊襞を大きく押し分けると、白菊の茎を慎重に挿し込んでいく。
菊門の上に、さらに大輪の菊が重なる。
「緑も欲しいところだな」というと百合の花を葉ごと押し込んでいく。
数本をゆっくりと押し込んだ後は、その隙間に残りの花を次々と刺し込み、
菊襞はこれ以上ムリというほどにパンパンに開ききってしまう。
「これ以上はムリか」というと鶏頭の花を手にもって、花びらでクリを刺激する。
アソコの形状にも似た鶏頭はクルクルと回転させられ、クリを弾いていく。
じっくりと責められ、今度はアナルをなぶられ、七菜の思考はほぼ停止状態。
そこにクリへの強い刺激は本能だけで感じていく。
ワレメからは愛液が溢れ出してきた。
「よし。これで準備は整ったな」。省吾はまたバッグから何かを取り出す。

